貸倒引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
-2億8600万
2009年3月31日
-1億8300万
2010年3月31日
-1億7000万
2011年3月31日
-1億5000万
2012年3月31日 -16%
-1億7400万
2013年3月31日 -32.18%
-2億3000万
2014年3月31日
-1億6800万
2015年3月31日 -10.12%
-1億8500万
2016年3月31日
-8800万

個別

2008年3月31日
-2億8600万
2009年3月31日
-1億8300万
2010年3月31日
-1億6600万
2011年3月31日
-1億5000万
2012年3月31日 -16%
-1億7400万
2013年3月31日 -32.18%
-2億3000万
2014年3月31日
-1億6800万
2015年3月31日 -10.12%
-1億8500万
2016年3月31日
-8800万

有報情報

#1 引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率等により、貸倒懸念債権等特定の債権については回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。2016/06/28 14:59
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(単位:百万円)
前事業年度(平成27年3月31日)当事業年度(平成28年3月31日)
(繰延税金資産)
貸倒引当金及び貸倒償却50,58125,499
利息返還損失引当金11,63314,273
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2016/06/28 14:59
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(平成27年3月31日)当連結会計年度(平成28年3月31日)
(繰延税金資産)
貸倒引当金及び貸倒償却85,20131,999
利息返還損失引当金11,85114,514
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2016/06/28 14:59
#4 重要な引当金の計上基準(連結)
要な引当金の計上基準
(イ)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率等により、貸倒懸念債権等特定の
2016/06/28 14:59
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(2)会員未収金864,525
貸倒引当金(*1)△34,432
830,092830,092
(3)営業貸付金364,943
貸倒引当金(*1)△69,529
295,413346,62051,206
(*1)会員未収金及び営業貸付金に対する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
(*2)長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金が含まれております。
2016/06/28 14:59