カードキャッシング
連結
- 2009年3月31日
- 1193億2000万
- 2010年3月31日 -18.22%
- 975億7500万
- 2011年3月31日 -22.99%
- 751億4200万
- 2012年3月31日 -24.69%
- 565億9300万
- 2013年3月31日 -20.34%
- 450億8100万
- 2014年3月31日 -16.8%
- 375億700万
- 2015年3月31日 -14.22%
- 321億7400万
- 2016年3月31日 -13.78%
- 277億3900万
個別
- 2009年3月31日
- 1193億2000万
- 2010年3月31日 -18.22%
- 975億7500万
- 2011年3月31日 -22.99%
- 751億4200万
- 2012年3月31日 -24.69%
- 565億9300万
- 2013年3月31日 -20.36%
- 450億6800万
- 2014年3月31日 -16.93%
- 374億3800万
- 2015年3月31日 -14.58%
- 319億7800万
- 2016年3月31日 -13.27%
- 277億3500万
有報情報
- #1 事業の内容
- 当社が信用調査のうえクレジットカードの発行を承認した顧客(以下「カード会員」という。)に対しクレジットカードを発行し、カード会員は加盟店でカードを呈示してサインや暗証番号入力することにより、商品の購入およびサービスの提供を受けることができ、その利用代金は当社がカード会員に代わって加盟店に一括立替払いを行い、カード会員からは一回払い、二回払い、分割払い、またはリボルビング払いにより立替代金を回収するものであります2016/06/28 14:59
(ロ)カードキャッシング
当社のカード会員に対する融資であり、当社および提携先のCD・ATMより融資が受けられ、カード会員からは一回払い、またはリボルビング払いにより融資金を回収するものであります。 - #2 収益及び費用の計上基準
- 客手数料…計上基準は期日到来基準とし、次の方法によって部門別に計上しております。
クレジットカード
(カードショッピング)…主として残債方式
(カードキャッシング)…残債方式
ファイナンス…………………残債方式
信用保証………………………主として残債方式
(注) 計上方法の内容は次のとおりであります。
残債方式…元本残高に対して一定率の料率で手数料を算出し、各返済期日の到来のつど算出額
を収益計上する方法
(2) 加盟店手数料…債権債務認識時に一括して計上しております。2016/06/28 14:59 - #3 営業貸付金に関する注記
- (単位:百万円)2016/06/28 14:59
部門 前連結会計年度(平成27年3月31日) 当連結会計年度(平成28年3月31日) カードキャッシング 214,499 176,330 ファイナンス 150,443 120,632 - #4 業績等の概要
- 売上高である営業収益は、2,701億75百万円(前年同期比101.6%)となりました。2016/06/28 14:59
カードショッピングにおいては、新規会員の獲得、既存会員の維持・活性化およびリボルビング払いの取扱い拡大等に取組んだ結果、増収となりました。しかしながら、カードキャッシングおよびファイナンスにおいては、競争環境の激化等に伴う債権残高の減少が続き、減収となりました。
また、その他の収益においては、KDDIフィナンシャルサービス株式会社等のクレジットカード業務受託拡大 - #5 生産、受注及び販売の状況
- 2016/06/28 14:59
- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 売上高である営業収益は、2,701億75百万円(前年同期比101.6%)となりました。2016/06/28 14:59
カードショッピングにおいては、新規会員の獲得、既存会員の維持・活性化およびリボルビング払いの取扱い拡大等に取組んだ結果、増収となりました。しかしながら、カードキャッシングおよびファイナンスにおいては、競争環境の激化等に伴う債権残高の減少が続き、減収となりました。
また、その他の収益においては、KDDIフィナンシャルサービス株式会社等のクレジットカード業務受託拡大に取組んだ結果、増収となりました。 - #7 部門別取扱高に関する注記
- (単位:百万円)2016/06/28 14:59
(注)1.取扱高の( )内は元本取扱高であります。前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) カードショッピング 8,892,250(8,889,466) 9,444,148(9,441,401) カードキャッシング 195,101(195,101) 183,888(183,888) ファイナンス 13,542(13,542) 11,831(11,831)
2.信用保証部門において極度貸し等に係る実行高については取扱高より除外しております。 - #8 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
- 要な収益及び費用の計上基準
(イ)顧客手数料…計上基準は期日到来基準とし、次の方法によって部門別に計上しております。
クレジットカード
(カードショッピング)…主として残債方式
(カードキャッシング)…残債方式
ファイナンス………………残債方式
信用保証……………………主として残債方式
(注) 計上方法の内容は次のとおりであります。
残債方式…元本残高に対して一定率の料率で手数料を算出し、各返済期日の到来のつど算出額
を収益計上する方法
(ロ)加盟店手数料…債権債務認識時に一括して計上しております。2016/06/28 14:59