短期借入金の純増減額(△は減少)

【期間】

連結

2008年3月31日
-101億7700万
2009年3月31日 -90.19%
-193億5600万
2010年3月31日
-175億3300万
2011年3月31日
38億6300万
2012年3月31日 +826.77%
358億100万
2013年3月31日
-865億2700万
2014年3月31日
395億6000万
2015年3月31日 -59.2%
161億4000万
2016年3月31日 +101.36%
325億

有報情報

#1 事業等のリスク
①調達金利の上昇リスク
当社グループは、金融機関からの借入、コミットメントラインの設定等の間接金融とコマーシャル・ペーパー等の直接金融を組み合わせ事業資金を調達しております。金利スワップの活用等により金利変動リスクへの対応を行っておりますが、市場金利の変動により調達金利が上昇し業績に影響を及ぼす可能性があります。
②為替変動リスク
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#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(4) 資金流動性の確保
現預金残高を抑えつつ流動性を確保するため、コマーシャル・ペーパーの発行や金融機関との間でコミットメントラインの設定を行い、資金効率の向上をはかりました。
なお、当該コミットメントラインの設定は平成27年9月末をもって終了しております。
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#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
③資金調達に係る流動性リスクの管理
当社は「資金流動性リスク管理規程」に基づき、資金繰りの逼迫度に応じたステージ運営及び各ステージにおける管理を実施しております。資金流動性リスク管理部署として、財務部がコミットメントラインの設定等、緊急時の資金調達手段確保に努めるとともに、必要調達額や資金調達余力のモニタリング等により、資金流動性リスクの状況を把握し、定期的にリスク管理委員会及び総合リスク管理部に報告を行い、必要に応じて経営会議・取締役会に報告・提言をしております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
2016/06/28 14:59
#4 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
(注)1.利率等は一般的取引条件によっております。
2.当社は農林中央金庫とコミットメントライン契約を締結しております。
なお、当連結会計年度末におけるコミットメントライン契約に係る借入金未使用残高は10,000百万円であります。
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