賞与引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
39億5800万
2009年3月31日 -21.63%
31億200万
2010年3月31日 -43.62%
17億4900万
2011年3月31日 +9.32%
19億1200万
2012年3月31日 +47.28%
28億1600万
2013年3月31日 +3.48%
29億1400万
2014年3月31日 +12.39%
32億7500万
2015年3月31日 +0.76%
33億
2016年3月31日 +1.52%
33億5000万

個別

2008年3月31日
39億2200万
2009年3月31日 -21.98%
30億6000万
2010年3月31日 -43.99%
17億1400万
2011年3月31日 +10.09%
18億8700万
2012年3月31日 +47.85%
27億9000万
2013年3月31日 +2.62%
28億6300万
2014年3月31日 +5.13%
30億1000万
2015年3月31日 -1.26%
29億7200万
2016年3月31日 +1.35%
30億1200万

有報情報

#1 引当金の計上基準
賞与引当金
従業員の賞与の支払いに備えるため、賞与支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。2016/06/28 14:59
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(単位:百万円)
前事業年度(平成27年3月31日)当事業年度(平成28年3月31日)
退職給付引当金141146
賞与引当金983929
ギフトカード回収損失引当金1,6591,481
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2016/06/28 14:59
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(平成27年3月31日)当連結会計年度(平成28年3月31日)
退職給付に係る負債147158
賞与引当金1,0921,033
ギフトカード回収損失引当金1,6591,481
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2016/06/28 14:59
#4 重要な引当金の計上基準(連結)
債権については回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(ロ)賞与引当金
従業員の賞与の支払いに備えるため、賞与支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。
2016/06/28 14:59