有価証券報告書-第8期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
当社グループに関する財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況の分析内容は、原則として連結財務諸表に基づいて分析した内容であります。
(1)当連結会計年度の経営成績の分析
①売上高(営業収益)
売上高である営業収益は、2,660億28百万円(前年同期比100.1%)となりました。
カードショッピングにおいては、新規会員の獲得、既存会員の維持・活性化およびリボルビング払いの取扱い拡大等に取組んだ結果、増収となりました。しかしながら、カードキャッシングおよびファイナンスにおいては、競争環境の激化等に伴う債権残高の減少が続き、減収となりました。
②営業費用
営業費用は、2,487億42百万円(前年同期比100.9%)となりました。
クレジットカード取扱高の増加に伴い、支払手数料をはじめとした販売費及び一般管理費が増加しました。
③営業利益・経常利益
売上高(営業収益)は前年同期比横ばいも、営業費用の増加により、営業利益は172億86百万円(前年同期比89.5%)、経常利益は180億47百万円(前年同期比91.0%)となりました。
④特別損益
特別利益は13億28百万円(前年同期は55億6百万円)、特別損失は4億72百万円(前年同期は3億76百万円)となりました。
投資有価証券売却益による特別利益を計上した一方、固定資産処分損等の特別損失を計上しました。
なお、前連結会計年度は、利息返還損失引当金戻入益を53億7百万円計上しました。
⑤当期純利益
当期純利益は、法人税率等の引下げに伴い、146億47百万円(前年同期比58.4%)となりました。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析
①総資産
営業貸付金および信用保証債務見返の減少等による営業債権の減少、および法人税率等の引下げにより、繰延税金資産が減少した結果、前連結会計年度末に比べ、総資産は914億87百万円減少し、2兆1,218億76百万円となりました。
②営業債権
カードキャッシングおよびファイナンスの取扱いの減少、および保証債務の償還進展等により、営業貸付金および信用保証債務見返が減少いたしました。
この結果、会員未収金、営業貸付金および信用保証債務見返の合計である営業債権は、前連結会計年度末に比べ1,279億98百万円減少し、1兆7,945億25百万円となりました。
③有利子負債
有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ712億40百万円減少し、5,074億91百万円となりました。
④純資産
純資産は、前連結会計年度末に比べ157億79百万円増加し、2,337億15百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、65億27百万円増加し、228億71百万円となりました。
当連結会計年度における各事業活動のキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は1,042億円の収入(前年同期は599億5百万円の収入)となりました。この収入は、税金等調整前当期純利益189億3百万円の計上に加え、集金代行による預り金等のその他流動負債の増加等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は267億60百万円の支出(前年同期は300億11百万円の支出)となりました。この支出は、主にソフトウェア開発によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は712億40百万円の支出(前年同期は301億45百万円の支出)となりました。この支出は、営業活動状況を踏まえ、有利子負債の返済を進めたこと等によるものです。
(4) 資金流動性の確保
現預金残高を抑えつつ流動性を確保するため、コマーシャル・ペーパーの発行や金融機関との間でコミットメント・ラインの設定を行い、資金効率の向上を図りました。当連結会計年度末におけるコミットメント・ライン総額は900億円でしたが、利用はありませんでした。
(1)当連結会計年度の経営成績の分析
①売上高(営業収益)
売上高である営業収益は、2,660億28百万円(前年同期比100.1%)となりました。
カードショッピングにおいては、新規会員の獲得、既存会員の維持・活性化およびリボルビング払いの取扱い拡大等に取組んだ結果、増収となりました。しかしながら、カードキャッシングおよびファイナンスにおいては、競争環境の激化等に伴う債権残高の減少が続き、減収となりました。
②営業費用
営業費用は、2,487億42百万円(前年同期比100.9%)となりました。
クレジットカード取扱高の増加に伴い、支払手数料をはじめとした販売費及び一般管理費が増加しました。
③営業利益・経常利益
売上高(営業収益)は前年同期比横ばいも、営業費用の増加により、営業利益は172億86百万円(前年同期比89.5%)、経常利益は180億47百万円(前年同期比91.0%)となりました。
④特別損益
特別利益は13億28百万円(前年同期は55億6百万円)、特別損失は4億72百万円(前年同期は3億76百万円)となりました。
投資有価証券売却益による特別利益を計上した一方、固定資産処分損等の特別損失を計上しました。
なお、前連結会計年度は、利息返還損失引当金戻入益を53億7百万円計上しました。
⑤当期純利益
当期純利益は、法人税率等の引下げに伴い、146億47百万円(前年同期比58.4%)となりました。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析
①総資産
営業貸付金および信用保証債務見返の減少等による営業債権の減少、および法人税率等の引下げにより、繰延税金資産が減少した結果、前連結会計年度末に比べ、総資産は914億87百万円減少し、2兆1,218億76百万円となりました。
②営業債権
カードキャッシングおよびファイナンスの取扱いの減少、および保証債務の償還進展等により、営業貸付金および信用保証債務見返が減少いたしました。
この結果、会員未収金、営業貸付金および信用保証債務見返の合計である営業債権は、前連結会計年度末に比べ1,279億98百万円減少し、1兆7,945億25百万円となりました。
③有利子負債
有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ712億40百万円減少し、5,074億91百万円となりました。
④純資産
純資産は、前連結会計年度末に比べ157億79百万円増加し、2,337億15百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、65億27百万円増加し、228億71百万円となりました。
当連結会計年度における各事業活動のキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は1,042億円の収入(前年同期は599億5百万円の収入)となりました。この収入は、税金等調整前当期純利益189億3百万円の計上に加え、集金代行による預り金等のその他流動負債の増加等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は267億60百万円の支出(前年同期は300億11百万円の支出)となりました。この支出は、主にソフトウェア開発によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は712億40百万円の支出(前年同期は301億45百万円の支出)となりました。この支出は、営業活動状況を踏まえ、有利子負債の返済を進めたこと等によるものです。
(4) 資金流動性の確保
現預金残高を抑えつつ流動性を確保するため、コマーシャル・ペーパーの発行や金融機関との間でコミットメント・ラインの設定を行い、資金効率の向上を図りました。当連結会計年度末におけるコミットメント・ライン総額は900億円でしたが、利用はありませんでした。