2729 JALUX

2729
2022/06/01
時価
326億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-27.02倍
(2010-2022年)
PBR
1.39倍
2010年以降
0.57-2倍
(2010-2022年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

リース資産

【期間】
  • 通期

個別

2010年3月31日
3962万
2011年3月31日 +410.05%
2億211万
2012年3月31日 -31.22%
1億3901万
2013年3月31日 -42.89%
7938万
2014年3月31日 -71.8%
2239万
2015年3月31日 -74.85%
563万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
たな卸資産
a 商品
提出会社は、移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)、また、連結子会社は、主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっています。
b 販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっています。
なお、賃貸中のものについては、有形固定資産に準じて減価償却を行っています。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
提出会社及び国内連結子会社は、主として定額法(建物及び構築物)及び、定率法(その他有形固定資産)を採用しています。また、海外連結子会社については、主として定額法を採用しています。
なお、主な耐用年数は次のとおりです。
建物及び構築物 8~47年
機械装置及び運搬具 4~10年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっています。
なお、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっています。2021/06/17 12:18
#2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
提出会社及び国内連結子会社は、主として定額法(建物及び構築物)及び、定率法(その他有形固定資産)を採用しています。また、海外連結子会社については、主として定額法を採用しています。
2021/06/17 12:18
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
有形固定資産のうち、建物及び2016年4月1日以降に取得した構築物は定額法、その他の有形固定資産は定率法によっています。
2021/06/17 12:18