工具、器具及び備品(純額)
個別
- 2016年1月31日
- 4875万
- 2017年1月31日 -9.66%
- 4405万
有報情報
- #1 リース取引関係、財務諸表(連結)
- (ア)有形固定資産2017/04/27 11:09
主として、上野店における、電話交換設備(「工具、器具及び備品」)であります。
(イ)無形固定資産 - #2 固定資産の減価償却の方法
- 機械及び装置 7~17年2017/04/27 11:09
工具、器具及び備品 3~6年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く) - #3 固定資産除却損の注記
- ※3 固定資産除却損の内訳は下記のとおりであります。2017/04/27 11:09
前事業年度(自 平成27年2月1日至 平成28年1月31日) 当事業年度(自 平成28年2月1日至 平成29年1月31日) 機械及び装置 43千円 ―千円 工具、器具及び備品 107千円 18千円 固定資産撤去費用 576千円 216千円 - #4 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 1 有形固定資産の当期増加額の主な内容2017/04/27 11:09
2 当期減少額の欄の( )内の内書きは、減損損失の計上額であります。建物 上野店 7,487千円 構築物 上野店 8,030千円 工具、器具及び備品 〃 5,257千円 〃 国立科学博物館店 5,082千円
3 長期前払費用の期間配分は減価償却費とは性格が異なるため、償却累計額及び当期償却額の算定に含めておりません。 - #5 減損損失に関する注記
- 当事業年度において当社は、以下の減損損失を計上しております。2017/04/27 11:09
資産のグルーピングについては営業店を基本単位として、また賃貸資産については物件単位毎にグルーピングしております。このうち閉鎖が確定した資産グループおよび営業活動から生じる損益が継続してマイナスである資産グループについて、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。場所 用途 種類 金額 東京都他 店舗 建物 59,180千円 工具、器具及び備品 9,352千円 リース資産 10,224千円
なお、当資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しております。建物、工具、器具及び備品、リース資産については他の転用、売却が困難であるため、正味売却価額を零円としております。