退職給付に係る調整累計額
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年5月31日
- -2億4220万
- 2015年5月31日
- 1億9186万
- 2016年5月31日
- -2億1440万
- 2017年5月31日 -4.58%
- -2億2423万
- 2018年5月31日 -5.19%
- -2億3585万
- 2019年5月31日 -14.24%
- -2億6944万
- 2020年5月31日
- -2億4532万
- 2021年5月31日
- 1億5887万
- 2022年5月31日 +9.9%
- 1億7460万
- 2023年5月31日 +36.07%
- 2億3758万
- 2024年5月31日 +230.31%
- 7億8476万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/08/23 16:04
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因別内訳前連結会計年度(2023年5月31日) 当連結会計年度(2024年5月31日) 未収受取配当金 △1,154 △3,767 退職給付に係る調整累計額 △104,854 △346,347 繰延税金負債 合計 △1,084,429 △1,590,793
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末から156百万円増加して5,342百万円となりました。流動負債は買掛金と未成業務受入金の減少、未払法人税等の増加を主な要因として249百万円減少し、固定負債は繰延税金負債の増加を主な要因として405百万円増加いたしました。2024/08/23 16:04
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末から1,693百万円増加して12,624百万円となりました。利益剰余金は親会社株主に帰属する当期純利益の計上による増加と剰余金の配当による減少により697百万円増加し、自己株式は消却等により105百万円減少いたしました。その他の包括利益累計額合計はその他有価証券評価差額金、退職給付に係る調整累計額の増加を主な要因として、860百万円増加いたしました。
② キャッシュ・フロー - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- (7)退職給付に係る調整累計額2024/08/23 16:04
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。