8585 オリエントコーポレーション

8585
2024/09/18
時価
1634億円
PER 予
8.13倍
2010年以降
4.54-103.32倍
(2010-2024年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.19-1.74倍
(2010-2024年)
配当 予
4.21%
ROE 予
8.56%
ROA 予
0.66%
資料
Link
CSV,JSON

立替金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
209億7800万
2009年3月31日 -56.14%
92億100万
2010年3月31日 +71.72%
158億
2011年3月31日 -13.86%
136億1000万
2012年3月31日 +1.65%
138億3400万
2013年3月31日 +45.55%
201億3600万
2014年3月31日 +29.49%
260億7500万
2015年3月31日 -9.37%
236億3100万
2016年3月31日 -13.06%
205億4500万
2017年3月31日 -69.69%
62億2700万
2018年3月31日 +41.53%
88億1300万
2019年3月31日 +27.91%
112億7300万
2020年3月31日 +36.47%
153億8400万
2021年3月31日 +16.02%
178億4900万
2022年3月31日 -7.38%
165億3200万
2023年3月31日 -7.05%
153億6700万
2024年3月31日 +27.96%
196億6300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主な事業内容は、決済・保証事業、海外事業、カード・融資事業、個品割賦事業、銀行保証事業であります。当連結会計年度においては、海外事業、個品割賦事業の取扱高が減少した一方で決済・保証事業、カード・融資事業、銀行保証事業は取扱高が増加しました。また、新たに連結化した子会社の影響もあり事業全体ではオフバランスの流動化、信用保証を含む営業資産残高が増加し資金需要も拡大しました。
主な運転資金需要としましては、加盟店への立替金や顧客への融資金、また一般管理費等の営業費用並びにソフトウエア等の固定資産への投資等及び一部子会社向けの事業運転資金等があります。
資金調達においてはマーケット環境の変化にも注視しつつ、手許自己資金のほか、借入金に加えて社債やコマーシャル・ペーパー等様々な調達手段を駆使しながら安定的かつ効率的に資金を確保しております。また、保有する営業資産を活用した債権流動化による資金調達も継続的に実施しております。なお、突発的な資金需要に備え、手許自己資金に加えてコミットメントライン契約や親密金融機関からの当座借越枠等で流動性リスクに備えております。当期末の有利子負債残高は、2兆3,582億円となりました。
2024/06/25 14:25