現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 1091億2500万
- 2008年3月31日 -35.45%
- 704億4100万
- 2009年3月31日 +32.72%
- 934億8700万
- 2010年3月31日 +25.32%
- 1171億5700万
- 2011年3月31日 -7.79%
- 1080億3100万
- 2012年3月31日 +31.91%
- 1425億400万
- 2013年3月31日 +5.71%
- 1506億3800万
- 2014年3月31日 -18.26%
- 1231億3100万
- 2015年3月31日 +7.19%
- 1319億8300万
- 2016年3月31日 +35.47%
- 1787億9200万
- 2017年3月31日 +11.02%
- 1984億9800万
- 2018年3月31日 +23.04%
- 2442億4000万
- 2019年3月31日 +32.42%
- 3234億1500万
- 2020年3月31日 -7.15%
- 3002億7900万
- 2021年3月31日 +28.27%
- 3851億7600万
- 2022年3月31日 +5.97%
- 4081億8700万
- 2023年3月31日 -16.74%
- 3398億4400万
- 2024年3月31日 +41.05%
- 4793億6000万
有報情報
- #1 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得に伴う支出(純額)との関係は次のとおりであります。2024/06/25 14:25
(注)上記の金額は、当連結会計年度末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出され株式会社オリコプロダクトファイナンスの取得 配当金の支払 20,000 現金及び現金同等物 △1,124 差引:取得のための支出 23,875
た金額であります。 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2024/06/25 14:25
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 短期貸付金のうち現先 119,999 - 現金及び現金同等物 339,844 479,360 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これは、主にコマーシャル・ペーパーの発行及び短期借入金による資金の調達が増加したこと等によるものであります。2024/06/25 14:25
以上の結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,395億円増加し、4,793億円となりました。
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 - #4 重要な非資金取引の内容(連結)
- (注)現金及び現金同等物が5,321百万円含まれており、連結キャッシュ・フロー計算書において「新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額」として表示しております。2024/06/25 14:25