貸倒引当金

【期間】

有報情報

#1 引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。2019/06/14 9:13
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(4) 重要な会計方針及び見積
当社の中間財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたり、中間会計期間末における資産、負債の報告数値、報告期間における収益、費用の報告数値に影響を与える見積は、主に貸倒引当金、債務保証損失引当金等であり、継続的に評価を行います。
なお、当中間会計期間末の貸倒引当金計上額は48百万円、債務保証損失引当金計上額は3百万円であります。
2019/06/14 9:13
#3 金融商品関係、中間財務諸表(連結)
平成30年9月30日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
貸借対照表計上額時価差 額
(3)営業貸付金151,802
貸倒引当金(注1)△46,232
105,569105,569-
(5)リース投資資産976,529965,917△10,612
貸倒引当金(注2)△1,828△1,828-
974,701964,088△10,612
(6)長期貸付金250,000250,000-
貸倒引当金(注2)△450△450-
249,550249,550-
(注)1.営業貸付金に計上している一般及び個別貸倒引当金を控除しております。
2.リース投資資産及び長期貸付金に計上している一般貸倒引当金を控除しております。
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