現金及び預金

【期間】

個別

2009年11月30日
19億5861万
2014年11月30日 -89.12%
2億1305万
2015年11月30日 +216.63%
6億7460万
2017年3月31日 -35.71%
4億3373万
2018年3月31日 -8.12%
3億9851万
2019年3月31日 +2.15%
4億709万

有報情報

#1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
前中間会計期間(自 平成29年10月1日至 平成30年3月31日)当中間会計期間(自 平成30年10月1日至 平成31年3月31日)
現金及び預金勘定398,513千円407,097千円
現金及び現金同等物398,513千円407,097千円
2019/06/14 9:13
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当中間会計期間末における資産合計は、前期末比36百万円減少し1,785百万円となりました。
流動資産は前期末比5百万円減少し1,538百万円となりました。流動資産の主たる減少要因は、前期末に比べ現金及び預金が49百万円、リース投資資産が5百万円増加した一方、営業貸付金が40百万円、前事業年度のその他に計上されている未収還付法人税及び消費税等が19百万円減少したことによるものです。
固定資産は前期末比31百万円減少し246百万円となりました。前期末に比べ長期貸付金が30百万円減少したことが主な要因です。
2019/06/14 9:13
#3 金融商品関係、中間財務諸表(連結)
平成30年9月30日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
貸借対照表計上額時価差 額
千円千円千円
(1)現金及び預金357,995357,995-
(2)営業未収入金56,21256,212-
(注)1.営業貸付金に計上している一般及び個別貸倒引当金を控除しております。
2.リース投資資産及び長期貸付金に計上している一般貸倒引当金を控除しております。
2019/06/14 9:13