- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
なお、当社グループのセグメント別の原単位当たりのGHG排出量は以下のとおりであります。
| セグメント | 売上高百万円当たりGHG排出量(t-CO2eq/売上高百万円) |
| 2013年(基準年) | 2023年 | 2024年 | 増減 |
| コントラクト事業 | 0.57 | 0.47 | 0.39 | △0.08 |
| ホテル事業 | 1.29 | 0.80 | 0.68 | △0.12 |
| 食品事業 | 0.90 | 0.78 | 0.53 | △0.25 |
(注)1 2013年のGHG排出量は、省エネ法定期報告書の集計方法に則り、当年4月~翌年3月の期間にて算出しております。
2 2023年以降のGHG排出量は、1月~12月の期間で算出しております。
2026/03/24 9:25- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、グループ全体を統括する持株会社の下で、事業運営会社が事業領域別に戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業領域別のセグメントから構成されており、「外食事業」、「コントラクト事業」、「ホテル事業」及び「食品事業」の4つを報告セグメントとしております。
「外食事業」は、子会社ロイヤルフードサービス㈱、Royal Food Services (Singapore) Pte.Ltd.、ROYAL SOJITZ VIETNAM COMPANY LIMITED、ロイヤルコントラクトサービス㈱、関連会社双日ロイヤルカフェ㈱、SUSHI-TEN USA Inc.が、ホスピタリティ・レストラン「ロイヤルホスト」、天丼・天ぷら専門店「てんや」、サラダバー&グリル「シズラー」、ピザレストラン「シェーキーズ」等のチェーン店のほか、ビアレストラン、カフェ、各種専門店等の多種多様な飲食業態を展開しております。
2026/03/24 9:25- #3 セグメント表の脚注(連結)
コントラクト事業 ……… 17百万円
ホテル事業 ……………… 1,232百万円
食品事業 ………………… 22百万円
2026/03/24 9:25- #4 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
主として、ホテル事業における建物及び構築物、客室用備品であります。
② リース資産の減価償却の方法
2026/03/24 9:25- #5 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社9社及び関連会社6社で構成され、外食事業、コントラクト事業、ホテル事業及び食品事業を主な内容として、事業活動を展開しております。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
2026/03/24 9:25- #6 会計方針に関する事項(連結)
③ 宿泊サービスの提供
ホテル事業において、宿泊サービスの提供を行っております。これらのサービス提供については、顧客の宿泊する滞在期間にわたり履行義務が充足されると判断しており、当該サービスの提供期間にわたり収益を認識しております。
ホテル事業においては、独自のポイントプログラムを導入しており、会員制度に加入している顧客に対する宿泊サービスの利用料金等に応じて、ポイントを付与しております。
2026/03/24 9:25- #7 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
| 2025年12月31日現在 |
| コントラクト事業 | 540 | (2,351) |
| ホテル事業 | 242 | (990) |
| 食品事業 | 292 | (300) |
(注)1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 前連結会計年度に比べ、外食事業において従業員数が262人増加しております。これは当連結会計年度において新たにROYAL SOJITZ VIETNAM COMPANY LIMITEDを連結の範囲に含めたこと、在留資格「特定技能」を有する外国人労働者の採用などによるものであります。
2026/03/24 9:25- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 営方針
当社グループは、1951年に福岡で創業して以来、「“食”を通じて国民生活の向上に寄与すること」を目指してまいりました。2012年からは、ホテル事業の伸張を受け「日本で一番質の高い“食”&“ホスピタリティ”を通じて国民生活の向上に寄与すること」を掲げ、ロイヤルホスト、天丼てんやなどの外食事業をはじめ、空港・高速道路や病院など大規模施設内で食を提供するコントラクト事業、リッチモンドホテルを運営するホテル事業、食品事業など、幅広く事業を展開してまいりました。
2025年2月には、「食とホスピタリティで、地域と社会を笑顔にする」を掲げる経営ビジョン2035を策定し、併せて策定した「変革から成長、そして飛躍へ」を基本方針とする中期経営計画2025~2027のもと、長期的かつ安定的な企業価値の向上に向け、「ブランド戦略」「グローバル戦略」「サステナビリティ戦略」「人材戦略」を全社戦略として推進し、あらゆるステークホルダーから共感・支持を得られる企業グループであり続けるよう、全社一丸となって取り組んでまいります。2026/03/24 9:25 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度から13,344百万円増加(+8.8%)し、165,495百万円となりました。高付加価値戦略に伴う販売価格の見直し等により既存店が伸長したことに加えて、新規出店も寄与いたしました。
当社グループのセグメント別売上高は、「(2) 生産、受注及び販売の実績」に記載のとおりであり、訪日外国人客の増加も下支えし、観光需要が回復基調となったことから、ホテル事業が大幅な増収となったことに加えて、外食事業やコントラクト事業、食品事業においても増収となりました。また、グループ共通アプリ「MyROYAL」の展開や高付加価値な商品提供、海外での新規出店等に取り組み、中期経営計画(2025年~2027年)の重点領域として掲げた「ブランド」「グローバル」「サステナビリティ」「人財中心経営」に対応した全社戦略を推進いたしました。
売上原価につきましては、前連結会計年度に比べ2,299百万円増加(+5.0%)しました。なお、売上原価が売上高に占める比率(売上原価率)は、前連結会計年度から1.0ポイント低下し28.9%となっております。これは、原価率が相対的に低いホテル事業の売上シェアが増加したことによるものであります。
2026/03/24 9:25- #10 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループ(当社及び連結子会社)は、当連結会計年度において、外食事業及びホテル事業における新規出店及び既存店の改装・改修等を主な目的として、11,725百万円の設備投資(無形固定資産及びリース資産を含む)を実施いたしました。
外食事業においては、ロイヤルフードサービス㈱等の新規出店及び既存店の改装・改修等を目的として、5,517百万円の設備投資(無形固定資産を含む)を実施いたしました。
2026/03/24 9:25- #11 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度の連結貸借対照表には、有形固定資産52,365百万円を計上しており、主に外食事業におけるレストラン店舗、ホテル事業におけるホテル店舗及び食品事業における食品工場等の固定資産であります。また、無形固定資産には、のれん8,769百万円、施設運営権10,054百万円及び顧客関連資産2,065百万円を計上しております。これらは、国内高速道路のサービスエリアのレストラン、フードコート及び売店等を運営する事業並びに当連結会計年度に連結子会社とした法人向けおやつ定期宅配サービス事業を営むたびスル㈱に関連するものであります。このうち、当該サービスエリア運営事業に係るものは、のれん4,657百万円及び施設運営権であり、たびスル㈱に係るものは、のれん4,111百万円及び顧客関連資産であります。なお、当連結会計年度の連結損益計算書において計上した減損損失1,702百万円は、上記店舗等に係る有形固定資産であります。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
2026/03/24 9:25