(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3,084百万円増加し105,625百万円となりました。内訳は、流動資産が2,510百万円、固定資産が574百万円、それぞれ増加しております。流動資産の増加は、売掛金が3,388百万円減少した一方、現金及び預金が6,516百万円増加したことなどによるものであります。また、固定資産の増加は、有形固定資産が2,719百万円、繰延税金資産が1,375百万円、それぞれ減少した一方、新たに取得した関係会社株式などにより、投資有価証券が5,536百万円増加したことなどによるものであります。負債は、前連結会計年度末に比べ24,540百万円増加し75,052百万円となりました。負債の増加は、前述の関係会社株式の取得資金7,000百万円に加え、新型コロナウイルス感染症の流行下における手元流動性の確保を目的に、短期借入金が総額で24,150百万円増加したことが主な要因であります。また、純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失18,629百万円を計上したことを主な要因に、前連結会計年度末に比べ21,456百万円減少し30,572百万円となりました。これらの結果、自己資本は30,174百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比21.0ポイント低下し28.6%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
2020/11/16 10:28