8179 ロイヤル HD

8179
2024/08/27
時価
1210億円
PER 予
22.13倍
2009年以降
赤字-55.14倍
(2009-2023年)
PBR
2.51倍
2009年以降
0.69-4.46倍
(2009-2023年)
配当 予
1.15%
ROE 予
11.36%
ROA 予
4.31%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 たな卸資産の注記(連結)
※2.たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2019年12月31日)当連結会計年度(2020年12月31日)
商品及び製品1,020百万円872百万円
仕掛品18百万円1百万円
原材料及び貯蔵品1,529百万円1,173百万円
(注)原材料及び貯蔵品のうちには店舗たな卸資産が含まれております(前連結会計年度末残高764百万円、当連結会計年度末残高589百万円)。
2021/03/30 9:43
#2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。ただし、直営売店の商品は、最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(ハ)原材料、仕掛品及び貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
2021/03/30 9:43
#3 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
価証券
(イ)満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)によることとしております。
(ロ)その他有価証券
時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法によっております。
なお、評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
② たな卸資産
(イ)製品及び半製品
売価還元法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(ロ)商品
総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。ただし、直営売店の商品は、最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(ハ)原材料、仕掛品及び貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。2021/03/30 9:43