仕掛品
連結
- 2019年12月31日
- 1800万
- 2020年12月31日 -94.44%
- 100万
有報情報
- #1 たな卸資産の注記(連結)
- ※2.たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。2021/03/30 9:43
(注)原材料及び貯蔵品のうちには店舗たな卸資産が含まれております(前連結会計年度末残高764百万円、当連結会計年度末残高589百万円)。前連結会計年度(2019年12月31日) 当連結会計年度(2020年12月31日) 商品及び製品 1,020百万円 872百万円 仕掛品 18百万円 1百万円 原材料及び貯蔵品 1,529百万円 1,173百万円 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。ただし、直営売店の商品は、最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。2021/03/30 9:43
(ハ)原材料、仕掛品及び貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。 - #3 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 価証券
(イ)満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)によることとしております。
(ロ)その他有価証券
時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法によっております。
なお、評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
② たな卸資産
(イ)製品及び半製品
売価還元法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(ロ)商品
総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。ただし、直営売店の商品は、最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(ハ)原材料、仕掛品及び貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。2021/03/30 9:43