8179 ロイヤル HD

8179
2024/04/15
時価
1244億円
PER 予
28.55倍
2009年以降
赤字-55.14倍
(2009-2023年)
PBR
2.57倍
2009年以降
0.69-4.46倍
(2009-2023年)
配当 予
1.12%
ROE 予
8.99%
ROA 予
3.42%
資料
Link
CSV,JSON

仕掛品

【期間】

連結

2012年12月31日
900万
2013年12月31日 +33.33%
1200万
2014年12月31日 -16.67%
1000万
2015年12月31日 ±0%
1000万
2016年12月31日 +60%
1600万
2017年12月31日 +6.25%
1700万
2018年12月31日 +5.88%
1800万
2019年12月31日 ±0%
1800万
2020年12月31日 -94.44%
100万
2021年12月31日 -100%
0
2022年12月31日
100万
2023年12月31日 -100%
0

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
価証券
(イ)満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)によることとしております。
(ロ)その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法によっております。
なお、評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法によっております。
② 棚卸資産
(イ)製品及び半製品
売価還元法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(ロ)商品
総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。ただし、直営売店の商品は、最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(ハ)原材料、仕掛品及び貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2024/03/28 9:26
#2 棚卸資産の内訳の注記(連結)
※2.棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
商品及び製品1,403百万円1,339百万円
仕掛品1百万円0百万円
原材料及び貯蔵品1,462百万円1,649百万円
(注)原材料及び貯蔵品のうちには店舗棚卸資産が含まれております(前連結会計年度末残高588百万円、当連結会計年度末残高856百万円)。
2024/03/28 9:26
#3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。ただし、直営売店の商品は、最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(ハ)原材料、仕掛品及び貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
2024/03/28 9:26