有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 事業活動
このような状況の下、当社グループは、昨年度スタートさせた中期経営計画の2年目に入り、同計画で掲げた各種戦略・施策を実行しました。国内リース事業では、アセットの選別や資産回転を意識したポートフォリオマネジメントに取り組むとともに「お客さまの成長にとって欠かせないパートナー」と「社会課題をともに解決するパートナー」を標榜する二つのパートナー戦略を推進しました。また、リース契約の電子化をはじめとする業務改善や生産性の向上及びその取り組みを念頭に置いたビジネスの選択と集中、これによる良質なビジネスポートフォリオの形成に注力しました。さらに、産業廃棄物のリサイクル事業大手との合弁で、廃棄物マネジメントサービスを手掛けるサーキュラーリンクス株式会社を設立したほか、サーキュラーエコノミー本部を設置し、循環経済の実現に貢献する取り組みを強化しています。環境エネルギー事業では、開発先行型の太陽光低圧バルクオフサイトPPAや余剰電力融通型オンサイトPPAなどに取り組みました。不動産事業では、大型商業施設の開発や国内外のホテル施設に取り組みました。トランスポーテーション事業では、事業環境の回復を受けて業績が大きく改善する中、航空機の新規取得に注力する一方で資産回転型ビジネスを本格化させ、航空機の機体やエンジンの売却を行いました。2024/11/13 10:00