有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 事業活動
このような状況下、当社グループは中期経営計画の最終年度を迎え、その総仕上げに向けて同計画で掲げた各種戦略・施策を実行しました。
脱炭素・カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーを軸とした新たな成長ドライバーの確立に向け、サーキュラーエコノミー本部等と環境エネルギー部門を統合し、「地球環境部門」を新設しました。同部門では、パートナー企業との協働により、浮体式洋上風力発電事業や系統用蓄電池事業のほか、製造業向けサステナビリティ経営支援サービスやリース・レンタル契約終了後のPCの再生・再活用など、新たなビジネスを推進しました。また不動産部門では、観光地にある宿泊施設の再生プロジェクトに参画し、パートナーの成長に資する支援型の事業投資に取り組みました。トランスポーテーション部門では、ヘリコプターリース事業におけるグループ会社の統合再編を進めたほか、米国の大手航空機リース会社Air Lease Corporationの買収に参画するなど、事業基盤を一層強固なものとしました。国際部門では、フィリピン大手銀行Rizal Commercial Banking Corporation傘下のリース会社RCBC Leasing & Finance Corporationの株式取得契約を締結し、高い成長が見込まれるAPAC地域での基盤拡充を進めました。2025/11/13 10:03