半期報告書-第31期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2014/12/08 10:57
【資料】
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【項目】
53項目

金融商品関係

(金融商品関係)
金融商品の時価等に関する事項
中間貸借対照表計上額(貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(平成26年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金4,203,8364,203,836
(2) 営業未収入金1,792,7891,792,789
(3) 関係会社社債2,000,0002,009,5509,550
資産計7,996,6258,006,1759,550
(1) 営業未払金780,689780,689
(2) リース債務5,452,9755,498,97045,995
負債計6,233,6656,279,66045,995


当中間会計期間(平成26年9月30日)
中間貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金5,762,9135,762,913
(2) 営業未収入金1,742,6651,742,665
(3) 関係会社社債2,000,0002,008,0708,070
資産計9,505,5789,513,6488,070
(1) 営業未払金920,438920,438
(2) リース債務5,228,3075,268,90040,593
負債計6,148,7466,189,33940,593

(注1)金融商品の時価の算定方法に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金
預金はすべて短期であるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 営業未収入金
すべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 関係会社社債
取引先金融機関から提示された時価に基づき算定しております。
負 債
(1) 営業未払金
すべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) リース債務
元利金の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。