9768 いであ

9768
2024/09/10
時価
167億円
PER 予
7.62倍
2009年以降
赤字-18.05倍
(2009-2023年)
PBR
0.57倍
2009年以降
0.17-1.51倍
(2009-2023年)
配当 予
4.02%
ROE 予
7.51%
ROA 予
5.93%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2011年12月31日
-17億7578万
2012年12月31日
7億5931万
2013年12月31日 +27.06%
9億6478万
2014年12月31日 +64.6%
15億8806万
2015年12月31日 -30.89%
10億9755万
2016年12月31日 -28.3%
7億8696万
2017年12月31日 +1.51%
7億9882万
2018年12月31日 +17.65%
9億3979万
2019年12月31日 +53.24%
14億4012万
2020年12月31日 -6.57%
13億4544万
2021年12月31日 +54.8%
20億8269万
2022年12月31日 +3.2%
21億4928万
2023年12月31日 -7.43%
19億8951万

個別

2015年12月31日
10億3203万
2016年12月31日 -36.36%
6億5679万
2017年12月31日 +19.53%
7億8505万
2018年12月31日 +16.78%
9億1677万
2019年12月31日 +53.19%
14億439万
2020年12月31日 -2.16%
13億7399万
2021年12月31日 +56.17%
21億4573万
2022年12月31日 -5.8%
20億2138万
2023年12月31日 -4.76%
19億2511万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における連結業績は、受注高は前年に比べ大規模な海洋環境調査やインフラ施設の設計・維持管理関連業務の減少、大型の海外関連業務の発注時期の遅れにより、前年同期比3億3百万円減少の227億1千5百万円(前年同期比1.3%減)となりました。また、売上高はインフラ施設の設計・維持管理関連業務等の売上が減少したことにより、同3億3千6百万円減少の226億9千8百万円(同1.5%減)となりました。
営業利益は売上高の減少、今後の成長に向けた研究開発やDX推進に関する投資により、前年同期比3億6千3百万円減少の27億9千1百万円(前年同期比11.5%減)となりました。また、経常利益は同2億8千7百万円減少の29億9千1百万円(同8.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は同1億5千9百万円減少の19億8千9百万円(同7.4%減)となりました。なお、目標である営業利益率10%以上、当期純利益率5%以上は達成いたしました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。(セグメント間取引を含んでおります。)
2024/03/28 13:13
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
1株当たり純資産額3,456円16銭3,717円21銭
1株当たり当期純利益301円05銭278円68銭
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は次のとおりであります。
2024/03/28 13:13