9769 学究社

時価

217億円

PER 予

10.88倍

2010年以降

7.59-33.14倍
（2010-2024年）

3.58倍

2010年以降

0.9-6.51倍
（2010-2024年）

4.39%

ROE 予

32.92%

ROA 予

20.65%

収用補償金、持分法の適用範囲の変動、棚卸資産の増減額（△は増加）

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	収用補償金		持分法の適用範囲の変動		棚卸資産の増減額（△は増加）
2008/03	-		-0.31百万		7.1百万
2009/03	-		-		-4百万	赤転
2010/03	-		-		9.1百万	黒転
2011/03	28百万		-		-2百万	赤転
2012/03	-		-		7.5百万	黒転
2013/03	-		-		-7.5百万	赤転
2014/03	-		-		-39百万	赤拡
2015/03	-		-		9.9百万	黒転
2016/03	-		-		-3.1百万	赤転
2017/03	-		-		1.4百万	黒転
2018/03	-		-		-12百万	赤転
2019/03	-		-		-20百万	赤拡
2020/03	-		-		3.5百万	黒転
2021/03	-		-		9.4百万	+169.6%
2022/03	-		-		13百万	+40.3%
2023/03	-		-		-10百万	赤転
2024/03	-		-		2百万	黒転

2008年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -30万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 710万

2009年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -398万

2010年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 907万

2011年3月

収用補償金: 2758万
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -197万

2012年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 751万

2013年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -748万

2014年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -3890万

2015年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 994万

2016年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -314万

2017年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 138万

2018年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1210万

2019年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1964万

2020年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 350万

2021年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 944万

2022年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 1325万

2023年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1033万

2024年3月

収用補償金: -
持分法の適用範囲の変動: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 197万