建物及び構築物(純額)
連結
- 2014年3月31日
- 16億8426万
- 2015年3月31日 +1.92%
- 17億1658万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記(連結)
- ※3 固定資産除却損の内訳2016/02/08 12:22
前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 建物及び構築物 2,098千円 3,666千円 工具、器具及び備品 3,784千円 1,722千円 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2016/02/08 12:22
当社グループは、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、事業所を基本単位としてグルーピングしております。当連結会計年度において、移転の意思決定をした事業所について、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。場所 用途 種類 減損損失 東京都練馬区、東京都稲城市、東京都多摩市 事業所 建物及び構築物 3,755千円 工具、器具及び備品 184千円 合計 3,939千円
なお、移転の意思決定をした事業所の回収可能価額の算定については、除却の見込みがあることから使用価値をゼロと評価しております。 - #3 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 主な耐用年数は次のとおりであります。2016/02/08 12:22
建物及び構築物 3~50年
機械装置及び運搬具 6~10年