9769 学究社

9769
2024/03/28
時価
230億円
PER 予
11.27倍
2010年以降
7.59-33.14倍
(2010-2023年)
PBR
3.62倍
2010年以降
0.9-6.51倍
(2010-2023年)
配当 予
4.13%
ROE 予
32.15%
ROA 予
18.5%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物(純額)

【期間】

連結

2008年3月31日
9億8083万
2009年3月31日 +19.87%
11億7570万
2010年3月31日 +0.11%
11億7700万
2011年3月31日 +3.71%
12億2063万
2012年3月31日 +18.54%
14億4689万
2013年3月31日 +2.5%
14億8302万
2014年3月31日 +13.57%
16億8426万
2015年3月31日 +1.92%
17億1658万
2016年3月31日 +5.68%
18億1406万
2017年3月31日 +9.61%
19億8843万
2018年3月31日 +1.01%
20億850万
2019年3月31日 +27.52%
25億6127万
2020年3月31日 +6.32%
27億2326万
2021年3月31日 -1.2%
26億9051万
2022年3月31日 +39.47%
37億5239万
2023年3月31日 +6.83%
40億886万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3~50年
機械装置及び運搬具 6年
2023/06/29 16:25
#2 固定資産除却損の注記(連結)
※4 固定資産除却損の内訳
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物5,017千円4,905千円
工具、器具及び備品765千円206千円
2023/06/29 16:25
#3 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
場所用途種類減損損失
東京都国立市、東京都練馬区、東京都西東京市、東京都昭島市、東京都千代田区、東京都町田市、その他4拠点事業所建物及び構築物70,087千円
工具、器具及び備品3,597千円
その他2,487千円
当社グループは、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、事業所を基本単位としてグルーピングしております。営業活動から生じるキャッシュ・フローが継続してマイナスである事業所、並びに、閉鎖及び移転の意思決定をした事業所について、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスのため零として評価しております。
2023/06/29 16:25
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて、32百万円減少し、2,310百万円となりました。これは、主として現金及び預金の減少等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて、819百万円増加し、8,368百万円となりました。これは、主として建物及び構築物、土地並びに使用権資産の増加等によるものであります。
この結果、総資産は前連結会計年度末に比べて、787百万円増加し、10,678百万円となりました。
2023/06/29 16:25