9769 学究社

9769
2024/04/26
時価
237億円
PER 予
11.59倍
2010年以降
7.59-33.14倍
(2010-2023年)
PBR
3.73倍
2010年以降
0.9-6.51倍
(2010-2023年)
配当 予
4.02%
ROE 予
32.15%
ROA 予
18.5%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 固定資産売却損の注記(連結)
※3 固定資産売却損の内訳
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)
建物及び構築物11,243千円
工具、器具及び備品0千円
2017/06/29 15:05
#2 固定資産除却損の注記(連結)
※4 固定資産除却損の内訳
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)
建物及び構築物6,041千円7,498千円
工具、器具及び備品180千円782千円
2017/06/29 15:05
#3 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
場所用途種類減損損失
東京都国立市、東京都八王子市、東京都国分寺市、東京都昭島市事業所建物及び構築物89,115千円
工具、器具及び備品883千円
合計89,999千円
当社グループは、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、事業所を基本単位としてグルーピングしております。当連結会計年度において、閉鎖及び移転の意思決定をした事業所について、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、閉鎖及び移転の意思決定をした事業所の回収可能価額の算定については、除却の見込みがあることから使用価値をゼロと評価しております。
2017/06/29 15:05
#4 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3~50年
機械装置及び運搬具 4~10年
2017/06/29 15:05