- #1 業績等の概要
ビル管理・不動産事業につきましては、清掃業務や電気設備の保安業務等の建物総合管理サービス及び不動産賃貸を中心に事業を行っております。前第3四半期連結累計期間に実施したM&Aが寄与したこともあり、当連結会計年度のビル管理・不動産事業セグメントの売上高は14億9百万円(前連結会計年度比26.5%増)、セグメント利益(営業利益)は2億7千1百万円(前連結会計年度比24.6%増)となりました。
以上の結果、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上高は463億5千1百万円(前連結会計年度比8.2%増)、利益面につきましては、給与及び手当に社員還元の一環として記念手当を引当したこともあり、営業利益は9億1千9百万円(同15.3%減)、経常利益は11億9千4百万円(同8.9%減)、退職金制度の見直しによる特別利益を計上したことで、当期純利益は16億5千2百万円(同138.0%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2016/05/27 14:28- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
⑤ 特別損益、税金等調整前当期純利益、当期純利益
特別利益は、投資有価証券売却益2千万円の減少、退職給付信託返還益14億7千1百万円の増加などにより、前連結会計年度に比較して14億5千1百万円の増加となりました。特別損失は、関係会社株式売却損1千8百万円の減少、退職給付制度終了損4千万円の増加などにより、前連結会計年度に比較して1千9百万円の増加となりました。その結果、税金等調整前当期純利益は前連結会計年度に比較して13億1千4百万円の増益(同100.5%増)、当期純利益は前連結会計年度に比較して9億5千8百万円の増益(同138.0%増)となりました。
(3) 当連結会計年度末の財政状態の分析
2016/05/27 14:28- #3 追加情報、財務諸表(連結)
当社は、将来の退職給付に備えることを目的として退職給付信託を設定しておりますが、退職給付信託を含む年金資産が退職給付債務に対して積立超過の状況となり、今後もその状況が継続すると見込まれることから、退職給付信託の一部を解約いたしました。
これに伴い、当事業年度の特別利益(退職給付信託返還益)として1,471,926千円を計上しております。
(退職給付制度の一部移行)
2016/05/27 14:28- #4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(注1)特別損失に計上しております。
(7) 退職給付に係る調整額
2016/05/27 14:28