9740 セントラル警備保障

9740
2024/09/26
時価
439億円
PER 予
15.2倍
2010年以降
6.53-42.33倍
(2010-2024年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.56-4.09倍
(2010-2024年)
配当 予
2.02%
ROE 予
7.49%
ROA 予
4.55%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
2021/01/13 11:09
#2 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、当第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
2021/01/13 11:09
#3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
2021/01/13 11:09
#4 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
1.純資産維持
各事業年度末日における当社グループ会社の連結貸借対照表での純資産の部を、2018年2月期末日又は直近の事業年度末日における純資産の部の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。
2.利益維持
2021/01/13 11:09
#5 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、原則として、事業用資産について管理会計上の区分に従い事業セグメント単位を基礎とし、一部の連結子会社の資産については会社単位を基礎としてグルーピングを行っております。また、福利厚生施設等については、独立したキャッシュ・フローを生み出さない共用資産としております。
上記の資産については、売却の意思決定を行ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識いたしました。
2021/01/13 11:09
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財政状態)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ29億5百万円増加し、601億1千7百万円(前連結会計年度末比5.1%増)となりました。その主な内容は、現金及び預金の増加16億1千7百万円、投資有価証券の増加2億8千2百万円、立替金の増加2億3千1百万円、受取手形及び売掛金の減少6億1千4百万円、貯蔵品の減少4億1百万円などであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ6億5千5百万円増加し、299億9千7百万円(同2.2%増)となりました。その主な内容は、長期借入金の増加11億3千3百万円、賞与引当金の増加10億1千9百万円、社債の増加1億円、買掛金の減少5億3千万円、1年内償還予定の社債の減少1億円などであります。
2021/01/13 11:09