9740 セントラル警備保障

9740
2024/04/26
時価
401億円
PER 予
13.89倍
2010年以降
6.53-42.33倍
(2010-2024年)
PBR
1.06倍
2010年以降
0.56-4.09倍
(2010-2024年)
配当 予
2.21%
ROE 予
7.64%
ROA 予
4.42%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【資料】
四半期報告書-第49期第3四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)
【閲覧】

連結

2019年11月30日
22億48万
2020年11月30日 +20.62%
26億5412万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社グループは中期経営計画「Creative 2023」に基づき、常駐警備と画像関連サービスを活用した機械警備を融合した新しいビジネスモデルを構築し、マーケットの拡大を図っております。また警備業界を取り巻く環境変化にも柔軟に対応できるよう、引き続き最新の技術をいち早く取り込み、お客さまの期待を超える「技術サービス企業」を目指して、事業を展開しております。
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は503億4千9百万円(前年同期比0.7%減)となりましたが、利益面につきましては、営業利益37億6千7百万円(前年同期比16.6%増)、経常利益39億8千1百万円(前年同期比18.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億8千8百万円(前年同期比20.8%増)となり、機械警備が好調であったことから、各利益ともコロナ禍にありながら対前年を上回る過去最高の水準となりました。
セグメントごと及び業務別の業績は、次のとおりであります。
2021/01/13 11:09
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日至 2019年11月30日)当第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日至 2020年11月30日)
1株当たり四半期純利益金額141円16銭170円54銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円)2,059,5392,488,112
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円)2,059,5392,488,112
普通株式の期中平均株式数(千株)14,58914,589
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2021/01/13 11:09