資産
連結
- 2022年2月28日
- 597億9214万
- 2022年8月31日 -3.75%
- 575億5148万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2022/10/13 14:50
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失) - #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。なお、これによる当第2四半期連結累計期間の損益及び利益剰余金の当期首残高に与える影響は軽微であります。2022/10/13 14:50
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示しております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る「顧客との契約から生じる収益」を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用) - #3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報2022/10/13 14:50
(固定資産に係る重要な減損損失) - #4 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- 1.純資産維持2022/10/13 14:50
各事業年度末日における連結貸借対照表での純資産の部を、2018年2月期末日又は直近の事業年度末日における純資産の部の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。
2.利益維持 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- ※1 前第2四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)2022/10/13 14:50
当社グループは、原則として、事業用資産について管理会計上の区分に従い事業セグメント単位を基礎とし、一部の連結子会社の資産については会社単位を基礎としてグルーピングを行っております。また、福利厚生施設等については、独立したキャッシュ・フローを生み出さない共用資産としております。場所 用途 種類 金額(千円) 神奈川県 事業用資産 建物及び構築物 48,266
上記の資産については、営業所閉鎖の意思決定を行ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識いたしました。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財政状況)2022/10/13 14:50
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2,240百万円減少し、57,551百万円(前連結会計年度末比3.7%減)となりました。その主な内容は、運輸警備用現金及び預金の減少488百万円、現金及び預金の減少360百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の減少212百万円、投資有価証券の減少176百万円などであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ2,931百万円減少し、23,428百万円(同11.1%減)となりました。その主な内容は、預り金の減少631百万円、長期借入金の減少501百万円、未払法人税等の減少427百万円、買掛金の減少343百万円などであります。