8594 中道リース

8594
2024/09/20
時価
49億円
PER 予
5.88倍
2010年以降
1.39-15.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.37倍
2010年以降
0.08-0.68倍
(2010-2023年)
配当 予
2.11%
ROE 予
6.36%
ROA 予
0.46%
資料
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投資有価証券

【期間】
  • 通期

個別

2009年1月20日
7億3619万
2010年1月20日 +17.7%
8億6648万
2010年12月31日 +7.75%
9億3363万
2011年12月31日 -14.45%
7億9872万
2012年12月31日 +8.58%
8億6721万
2013年12月31日 +21.3%
10億5197万
2014年12月31日 +8.25%
11億3877万
2015年12月31日 -2.85%
11億635万
2016年12月31日 -4.91%
10億5201万
2017年12月31日 +1.93%
10億7236万
2018年12月31日 -4.47%
10億2438万
2019年12月31日 +37.68%
14億1038万
2020年12月31日 +74.74%
24億6443万
2021年12月31日 +56.13%
38億4770万
2022年12月31日 +18.72%
45億6781万
2023年12月31日 +22.16%
55億8019万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
(1)セグメント利益の調整額△732,005千円は全社費用であり、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額9,779,975千円は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)セグメント負債の調整額8,782,909千円は報告セグメントに帰属しない借入金等であります。
2024/03/26 13:31
#2 セグメント表の脚注
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ヘルスケアサポート事業等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△775,843千円は全社費用であり、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額10,310,186千円は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)セグメント負債の調整額9,150,709千円は報告セグメントに帰属しない借入金等であります。
(4)減価償却費の調整額25,986千円は、社用資産の減価償却費等であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額31,128千円は、社用資産の設備投資額等であります。
3.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/03/26 13:31
#3 事業等のリスク
当社は主に商業施設向け賃貸不動産を保有しており、この賃貸不動産につきましては不動産市況の動向・稼動状況によって減損損失が生じる可能性があります。当社は不動産市況や稼働率を適宜把握し、減損損失の発生を回避すべく、不動産の価格変動リスクの軽減に取り組んでおりますが、予想を大幅に越える事態が生じた場合には当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(5)投資有価証券に関するリスクについて
当社は、長期的な取引関係の維持等のため、特定の取引先や金融機関に対する株式を保有しております。このうち、市場性のある株式等については市場価格の下落により、それ以外の株式等については当該対象企業等の財政状態及び経営成績の悪化等に起因する減損損失あるいは評価損が発生することにより、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、上記株式等について、保有意義の希薄化等を理由に売却を実行する際、市場環境もしくは対象企業等の財政状態及び経営成績等によっては、期待する価格又は時期に売却できない可能性があります。
2024/03/26 13:31
#4 担保に供している資産の注記
(1) 担保に供している資産
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
賃貸資産(建物)3,306,923千円2,845,425千円
投資有価証券463,378千円588,710千円
オペレーティング・リース契約債権等57,285千円76,399千円
(2) 担保提供資産に対応する債務
2024/03/26 13:31
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
匿名組合出資金の払戻による収入133百万円等の増加に対し、投資有価証券の取得による支出895百万円、貸付けによる支出74百万円等の減少により838百万円の減少(前事業年度は760百万円の減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2024/03/26 13:31
#6 金融商品関係、財務諸表(連結)
営業債権であるリース債権、リース投資資産、割賦債権及び営業貸付金は、顧客に対する債権であり、顧客の債務不履行によってもたらされる信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に株式、債券、匿名組合出資金であり、事業推進目的で保有しております。これらは、それぞれの発行体の信用リスク及び金利変動リスク、市場価格の変動リスクに晒されております。
差入保証金は、敷金及び建設協力金であり、差入先の信用リスクに晒されております。
2024/03/26 13:31