全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 7億7700万
- 2011年9月30日 +35.65%
- 10億5400万
- 2012年9月30日 +2.09%
- 10億7600万
- 2013年9月30日 -29.37%
- 7億6000万
- 2014年9月30日 +15.92%
- 8億8100万
- 2015年9月30日 -44.49%
- 4億8900万
- 2016年9月30日 +81.6%
- 8億8800万
- 2017年9月30日 -73.2%
- 2億3800万
- 2018年9月30日 +150.84%
- 5億9700万
- 2019年9月30日 +150.42%
- 14億9500万
- 2020年9月30日 -8.83%
- 13億6300万
- 2021年9月30日 -37.93%
- 8億4600万
- 2022年9月30日 +80.26%
- 15億2500万
- 2023年9月30日 -43.87%
- 8億5600万
個別
- 2010年9月30日
- 6億3700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの事業は、情報サービス事業の単一セグメントのため、以下、業種別及び商品・サービス別の売上高を示しております。2023/11/10 9:32
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は196億12百万円と前年同期比1.9%の減収となりました(下表 [過去5年度の第2四半期連結累計期間の連結売上高・営業利益の推移]および[業種別連結売上高]をご参照ください)。公共分野につきましては、福祉システム開発案件の減少などにより、84億97百万円(前年同期比5.9%減)となりました。金融分野につきましては、前年同期と概ね同水準の58億3百万円(同0.2%増)となりました。産業分野につきましては、クラウドサービス案件が好調に推移したことなどにより53億11百万円(同2.9%増)となりました。
損益面においては、公共分野の減収および新営業オフィス開設に伴うコスト増などにより、営業利益は8億56百万円(前年同期比43.9%減)、経常利益は8億90百万円(同43.0%減)となりました。この結果、4億73百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益(同52.3%減)となりました。