有価証券報告書-第62期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/25 13:13
【資料】
PDFをみる
【項目】
148項目
2026中期経営計画における人的資本投資の戦略としては、①自律型人材の育成、戦略的配置、②多様な人材の確保、③評価・処遇制度の見直し、の3点を柱としています。
①自律型材育成、戦略的配置
IT人材育成指標である「iCD(iコンピテンシ ディクショナリ)」を活用し、社員一人ひとりがスキル開発計画を作成し、上司と計画を共有しています。更に今後、社員全員が中長期的なキャリアプランを作成、共有することで自律的にキャリアをデザインするとともに、業務戦略に基づく人材ニーズに応じた戦略的配置を進めてまいります。
なお、人材育成に関する指標においては、一人当たり研修時間は4時間増加し、117.6時間となりました。特にDX人材研修では「新人DX研修」「データサイエンスワークショップ」等を実施し、受講者数が増加しました。2026中期経営計画においてはAI関連の研修を強化してまいります。
②多様な人材の確保
若年層人口の減少および新卒採用市場の競争激化に対応するため、初任給の見直し、若年層の住宅補助策の拡充を図ります。また採用人材の間口を更に広げるため、地方就職イベントへの出展増、働き方改革の浸透を通じた女性採用比率の向上、第二新卒採用等に注力します。
また、SE経験者以外を含めたキャリア採用を強化し、外部プロフェッショナル人材の数と質の拡充を図ってまいります。
なお、多様性に関する指標では女性管理職比率は13.5%と1.3ポイント上昇しました。また健康安全・労働慣行に関する指標では平均残業時間は月14.8時間と0.6時間減少しました。
③評価・処遇制度の見直し
自律型人材の育成を通じて「AIを活用するDX企業」への変革をリードするため、年功序列型の制度を改め、専門職やマネジメント職への早期登用、戦略的登用を実施します。評価・処遇制度も職務能力や実績成果をより重視した体系に見直してまいります。
[リスク管理]
採用の難易度が高まることが最大のリスクと考えています。このリスクに対処するために、社員の成長機会と活躍できる環境つくりに努めております。教育研修の充実、ダイバーシティ施策の推進、新しい働き方の推進、社員の心身のケアのための制度等による環境整備と風土醸成に取り組んでいます。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。