有価証券報告書-第44期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当社が対処すべき主要な課題は以下のとおりであります。
①ファンドパフォーマンスの継続的な向上
当社の投資はファンドを通じて行っているため、継続的、安定的に外部の出資者から出資を募り、投資資金を確保することが重要です。そのためには、ファンドパフォーマンスの継続的な向上が不可欠であり、これを当社の経営の最大のテーマとしています。
②厳選・集中投資と深い経営関与を堅持
流動性のない未上場株式投資において大きなキャピタルゲインを実現するためには、投資対象を絞り込み、成長期待の高い企業に大胆に投資を行うことが必要です。投資先企業に対し影響力のあるシェアを確保し、投資先の経営やEXITに主導的に関与することによって、リスクをコントロールし、より高いパフォーマンスの実現を目指します。
③質の向上を伴ったポートフォリオの積み上げ
ファンドパフォーマンスを継続的に向上させるため、この数年、国内の投資先の社数を意識的に絞り込んできた結果、運用資産が減少しました。今後もポートフォリオの絞り込みを進め、さらに質を高めるとともに、その積み上げも視野に入れてまいります。
④次世代を担う人材の育成
当社は、起業家とともに事業や戦略を考え挑戦する「チャレンジ精神」や「開拓者魂」を持った若手の育成を、創業以来重視しています。すなわち、成功体験を組織的に蓄積し、絶えず受け継いでいくことが、永続的なファンドパフォーマンスの向上につながると確信しています。
⑤自己資本の充実と株主還元のバランスを重視
当社が投資する未上場株式は、価値変動が大きく、流動性も極めて低いというリスクを有するとともに、株式市場やIPO市場の影響も強く受けます。従って、投資を継続するためには、強固な財務基盤による裏付けが重要です。株主還元につきましても、継続性に留意しつつ、強固な財務基盤の維持とのバランスをとってまいります。
⑥ステークホルダーとの対話を通じたガバナンスの向上
株主の皆様をはじめ、当社が運用するファンドの出資者、投資先企業等の様々なステークホルダーとの対話もますます重要になってきています。これらの方々との建設的な対話を通じてガバナンス体制を一層強化し、企業価値の向上を図ってまいります。
①ファンドパフォーマンスの継続的な向上
当社の投資はファンドを通じて行っているため、継続的、安定的に外部の出資者から出資を募り、投資資金を確保することが重要です。そのためには、ファンドパフォーマンスの継続的な向上が不可欠であり、これを当社の経営の最大のテーマとしています。
②厳選・集中投資と深い経営関与を堅持
流動性のない未上場株式投資において大きなキャピタルゲインを実現するためには、投資対象を絞り込み、成長期待の高い企業に大胆に投資を行うことが必要です。投資先企業に対し影響力のあるシェアを確保し、投資先の経営やEXITに主導的に関与することによって、リスクをコントロールし、より高いパフォーマンスの実現を目指します。
③質の向上を伴ったポートフォリオの積み上げ
ファンドパフォーマンスを継続的に向上させるため、この数年、国内の投資先の社数を意識的に絞り込んできた結果、運用資産が減少しました。今後もポートフォリオの絞り込みを進め、さらに質を高めるとともに、その積み上げも視野に入れてまいります。
④次世代を担う人材の育成
当社は、起業家とともに事業や戦略を考え挑戦する「チャレンジ精神」や「開拓者魂」を持った若手の育成を、創業以来重視しています。すなわち、成功体験を組織的に蓄積し、絶えず受け継いでいくことが、永続的なファンドパフォーマンスの向上につながると確信しています。
⑤自己資本の充実と株主還元のバランスを重視
当社が投資する未上場株式は、価値変動が大きく、流動性も極めて低いというリスクを有するとともに、株式市場やIPO市場の影響も強く受けます。従って、投資を継続するためには、強固な財務基盤による裏付けが重要です。株主還元につきましても、継続性に留意しつつ、強固な財務基盤の維持とのバランスをとってまいります。
⑥ステークホルダーとの対話を通じたガバナンスの向上
株主の皆様をはじめ、当社が運用するファンドの出資者、投資先企業等の様々なステークホルダーとの対話もますます重要になってきています。これらの方々との建設的な対話を通じてガバナンス体制を一層強化し、企業価値の向上を図ってまいります。