Ⅰ 経営成績
株式会社TKCおよびその連結子会社等6社を含む連結グループの当第2四半期連結累計期間(以下、当第2四半期)における経営成績は、売上高が35,137百万円(前期比10.0%増)、営業利益は6,991百万円(前期比49.4%増)、経常利益は7,149百万円(前期比47.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,712百万円(前期比36.0%増)となりました。
その主な要因としては、会計事務所事業部門において、電子帳簿保存法の要件を満たす財務会計システムのユーザー数が伸展したこと、法人税等の電子申告義務化に伴い大企業向けの「法人電子申告システム(ASP1000R)」のユーザー数が伸展したこと、およびWindows7のサポート終了に伴うパソコン買い換え需要が継続していることなどが挙げられます。また、地方公共団体事業部門において、前期までに受注した新規顧客で基幹系システムの移行作業が完了したことによりコンサルティング・サービス売上高が増加したこと、および令和元年10月からスタートした地方税共通納税にかかるサービス利用料売上高が増加したことなどが挙げられます。
2020/05/07 9:41