地方公共団体事業部門では、令和2年10月23日に厚生労働省から事務連絡「新型コロナウイルス感染症ワクチン接種体制確保事業実施要綱」などが発出されたことを受け、「予防接種台帳システム等のシステム改修」「接種通知等の印刷」などの準備を開始しました。
これらの活動の結果、当第1四半期連結累計期間(以下、当第1四半期)における株式会社TKCとその連結子会社等6社を含む連結グループの経営成績は、売上高が14,837百万円(前期比9.1%減)、営業利益は2,670百万円(同8.4%増)、経常利益は2,816百万円(同9.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,873百万円(同17.5%増)となりました。
なお、売上高が前期と比較して減少した理由は、マイクロソフト社によるWindows7のサポート終了によるパソコンの買い換え需要が一巡し、パソコンの買い換え需要が減少していること。また、これに加えて、上場企業に令和3年4月1日以降開始事業年度から適用される「収益認識に関する会計基準(以下、収益認識基準)」を当社が早期適用したことによるものです。当社が収益認識基準を早期適用した理由は、「収益認識基準」を適用する過程で得たノウハウを取りまとめ、上場企業向けコンサルティング・サービスとして提供することにあります。
2021/02/12 10:55