NTTデータNJK(9748)の減価償却費 - ソフトウェア開発事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 527万
- 2014年3月31日 +11.64%
- 588万
- 2015年3月31日 +153.74%
- 1494万
- 2016年3月31日 +14.95%
- 1717万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及びその業績を評価するために、定期的に検討を行う対象としているものであります。2016/06/20 9:25
当社グループは、当社によるソフトウェア開発事業を主要事業と位置づけ、その関連事業や周辺事業を含めた事業展開を機動的かつ効率的に行うため子会社2社を配置し、当社及び子会社2社による包括的な戦略の立案及び事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、当社と子会社2社における主要事業を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「ソフトウェア開発事業」、「オリジナルパッケージ開発及び販売事業」、「ITソリューション・機器販売事業」の3つを報告セグメントとしております。 - #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2016/06/20 9:25
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 退職給付費用 57,716 48,242 減価償却費 53,274 55,503 - #3 事業の内容
- 当社グループの事業に係る位置付けは次のとおりです。2016/06/20 9:25
(1) ソフトウェア開発事業
当社及び連結子会社メディアドライブ株式会社、エヌジェーケーテクノ・システム株式会社は、エンタープライズソリューション(各種業務システムの開発やテクニカル支援サービス)、基盤環境構築ソリューション(システム構築に関わるソフトウェア、ハードウェア、ネットワーク、セキュリティなどの各種基盤の要件定義、方式設計・環境構築)、エンベデッドソリューション(モバイル機器、ホームエレクトロニクス、テレマティクスなどの組込ソフトウェアの開発及び製品評価サービス)などの提供を行っております。また、当該各社間で業務の一部を委託・受託しております。 - #4 事業等のリスク
- (1)不採算プロジェクトについて2016/06/20 9:25
ソフトウェア開発事業及びオリジナルパッケージ販売及び開発事業における請負契約については、作業開始後の顧客からの仕様変更、新技術における想定外のシステムトラブル、当初見積以上の作業工数の発生などによりプロジェクトの採算が悪化することがあります。
当社グループは、受注時の見積精度の向上、事前のリスク要因の洗い出しとその対策の実施、プロジェクト開始後の品質管理と採算管理の徹底、従業員への教育の拡充などによるプロジェクトマネジメントの改善と強化などを継続しておりますが、これらの取り組みによっても不採算プロジェクトを防止できないことがあります。特に納期が切迫する場合は、他のプロジェクトの要員をシフトするなどして対処するため大幅な原価増となり、業績に大きな影響を与える可能性があります。 - #5 固定資産の減価償却の方法
- 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産2016/06/20 9:25
有形リース資産につきましては、リース期間を耐用年数とし、残存価額10%として計算した定率法による減価償却費相当額に9分の10を乗じる方法を採用しております。 - #6 売上原価に関する注記
- ※2 売上原価の内訳は、次のとおりであります。2016/06/20 9:25
前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) ソフトウェア開発事業売上原価 6,242,883千円 6,444,908千円 オリジナルパッケージ開発及び販売事業売上原価 852,986 612,199 - #7 売上原価明細書(連結)
- 【売上原価明細】2016/06/20 9:25
a.ソフトウェア開発事業売上原価明細
- #8 売上高の内訳
- ※1 売上高の内訳は、次のとおりであります。2016/06/20 9:25
前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) ソフトウェア開発事業売上高 7,465,308千円 8,063,331千円 オリジナルパッケージ開発及び販売事業売上高 797,911 695,877 - #9 対処すべき課題(連結)
- ソフトウェア開発事業のエンタープライズソリューション分野、基盤環境構築ソリューション分野並びにオリジナルパッケージ開発及び販売事業における競合他社との激しい価格競争への対応及び開発力強化、2016/06/20 9:25
- #10 従業員の状況(連結)
- 2016/06/20 9:25
(注) 従業員数は、就業人員(正社員、グループ外からの出向受入、契約社員の合計)数で記載しております。事業の名称 従 業 員 数 (人) ソフトウェア開発事業 612 オリジナルパッケージ開発及び販売事業 76
なお、臨時従業員(パート及びこれに準ずる者)の総数につきましては、従業員数の 100分の10未満であるため、記載を省略しております。 - #11 有形固定資産等明細表(連結)
- 具、器具及び備品の当期増加額の主なものは、社内ネットワーク機器の増設費用であります。また、リース取引に変更したもの17,761千円を当期減少額に計上しております。
2. レンタル資産は、電子機器向け動作確認装置(KURAGE)の製造費であります。
3. ソフトウェアの当期減少額の主なものは、償却が終了したソフトウェアであります。
4. ソフトウエア仮勘定の当期増加額は、自社開発ソフトの開発費用であり、当期減少額は自社開発ソフトの完成に伴うソフトウエア勘定への振替額であります。
5. 長期前払費用の[ ]内は内書きで、長期総合保険等の期間按分に係るものであり、減価償却費と性格が異なるため、当期償却額には含めておりません。2016/06/20 9:25 - #12 業績等の概要
- 営業活動で使用された資金は、2億2千万円となりました(前期は、6億3千4百万円の獲得)。2016/06/20 9:25
税金等調整前当期純利益や減価償却費を計上した一方で、退職給付信託に拠出しております。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー - #13 生産、受注及び販売の状況
- 当連結会計年度におけるセグメントごとの生産実績は次のとおりであります。2016/06/20 9:25
(注)1. 上記金額は、同一セグメント間取引高を相殺消去した後の製造費用で記載しております。セグメントの名称 金額(千円) 前期比(%) ソフトウェア開発事業 6,437,800 5.73 オリジナルパッケージ開発及び販売事業 884,518 △23.12
2. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 - #14 設備投資等の概要
- なお、セグメントごとの主な設備投資額は次のとおりであります。2016/06/20 9:25
また、当連結会計年度中に重要な影響を及ぼす設備の除却、売却はありません。ソフトウェア開発事業 5百万円 オリジナルパッケージ開発及び販売事業 101百万円 ITソリューション・機器販売事業 0百万円 その他 3百万円 全社部門 8百万円 - #15 配当政策(連結)
- 当社グループは、株主の皆さまへの配当を安定的に継続させることを第一とし、あわせて、その他のステークホルダーの要請にも応えながら、利益の増加に応じて配当を増加させていくことを利益配分の方針としております。具体的には、経営環境が厳しくても配当が前期を下回らないことを目標としております。また、内部留保については、経営体質の強化と事業の発展拡大を目的として、主に人材の確保、教育研修、研究開発などの原資に充当しております。2016/06/20 9:25
当社グループのソフトウェア開発事業、オリジナルパッケージ開発及び販売事業では、通常、上半期に比べ下半期に検収される割合が大きく、上半期と下半期の業績には大きな差異が生じる傾向にあるため、配当は期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本としており、期末配当の決定機関は株主総会であります。
前期においては、ソフトウェア開発事業が好調だったことから増収増益となったものの、事業環境については、IT人材の不足によるコストの増加や激しい価格競争により先行きが不透明な状況が見込まれております。当社は、安定配当を維持し、前期と同様に年間配当金を1株につき9円(うち期末配当金9円)とさせて頂きました。