のれん償却額
連結
- 2008年3月31日
- 13億1368万
- 2009年3月31日 -13.92%
- 11億3076万
- 2010年3月31日 +2.34%
- 11億5723万
- 2011年3月31日 +2.47%
- 11億8581万
- 2012年3月31日 -37.55%
- 7億4048万
- 2013年3月31日 -55.65%
- 3億2841万
- 2013年12月31日 +22.12%
- 4億107万
- 2014年12月31日 +20.59%
- 4億8364万
- 2015年12月31日 -0.51%
- 4億8115万
- 2016年12月31日 -17.89%
- 3億9507万
- 2017年12月31日 -0.01%
- 3億9504万
- 2018年12月31日 -33.74%
- 2億6176万
- 2019年12月31日 -82.81%
- 4500万
- 2020年12月31日 +31.11%
- 5900万
- 2021年12月31日 ±0%
- 5900万
- 2022年12月31日 +3.39%
- 6100万
- 2023年12月31日 +3.28%
- 6300万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2024/03/27 15:00
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) (調整) のれん償却額の連結修正 0.1 % 0.1 % 交際費等永久に損金に算入されない項目 0.1 % 0.2 %