9749 富士ソフト

9749
2024/04/25
時価
4158億円
PER 予
18.48倍
2009年以降
9.32-85.96倍
(2009-2023年)
PBR
3.13倍
2009年以降
0.41-3.24倍
(2009-2023年)
配当 予
1.36%
ROE 予
16.94%
ROA 予
8.15%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2008年3月31日
34億7735万
2009年3月31日 -32.62%
23億4312万
2010年3月31日 +114.52%
50億2638万
2011年3月31日 -16.31%
42億656万
2012年3月31日 -22.98%
32億4000万
2013年3月31日 +1.98%
33億408万
2013年12月31日 +20.03%
39億6590万
2014年12月31日 -8.55%
36億2688万
2015年12月31日 -25.85%
26億8947万
2016年12月31日 -20.03%
21億5089万
2017年12月31日 +2.45%
22億363万
2018年12月31日 -85.42%
3億2127万
2019年12月31日 -14.4%
2億7500万
2020年12月31日 +61.45%
4億4400万
2021年12月31日 -13.29%
3億8500万
2022年12月31日 -12.73%
3億3600万
2023年12月31日 -19.05%
2億7200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) その他での減損損失のうち、12百万円におきまして、特別損失の事務所移転費用に計上しております。詳細は、「注記事項(連結損益計算書関係)※4及び※5」をご参照ください。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) (単位:百万円)
2024/03/27 15:00
#2 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、合理的に見積もった効果発現期間(3~15年)による均等償却を行っております。ただし、金額が僅少の場合は、発生時に一括償却しております。2024/03/27 15:00
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
(調整)
のれん償却額の連結修正0.1%0.1%
交際費等永久に損金に算入されない項目0.1%0.2%
2024/03/27 15:00
#4 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
2024/03/27 15:00
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
また、ヘッジ対象とヘッジ手段の重要な条件が同一である場合には、有効性の評価を省略しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、合理的に見積もった効果発現期間(3~15年)による均等償却を行っております。ただし、金額が僅少の場合は、発生時に一括償却しております。
2024/03/27 15:00