9749 富士ソフト

時価

6095億円

PER 予

27.14倍

2009年以降

9.32-85.96倍
（2009-2023年）

4.27倍

2009年以降

0.41-3.24倍
（2009-2023年）

0.46%

ROE 予

15.75%

ROA 予

8.34%

調査研究費、繰延ヘッジ損益、退職給付に係る資産の増減額（△は増加）他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	調査研究費		繰延ヘッジ損益		退職給付に係る資産の増減額（△は増加）		当期変動額合計		連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）
2007/03	-		-8.5百万		-		-		-
2008/03	648百万		-65百万	赤拡	-		6.47億		-
2009/03	777百万	+19.8%	19百万	黒転	-		49.8億	+669.8%	-
2010/03	838百万	+7.8%	8百万	-56.9%	-		1.21億	-97.6%	-
2011/03	602百万	-28.2%	5.7百万	-29.3%	-		15.1億	大幅増	-
2012/03	676百万	+12.3%	24百万	+329.7%	-		-8.04億	赤転	-
2013/03	664百万	-1.7%	26百万	+8.4%	-		13.5億	黒転	-
2013/12	397百万	-40.3%	9百万	-65.7%	-		-		-
2014/12	583百万	+46.9%	-		-		-		-
2015/12	586百万	+0.5%	-8.5百万	赤転	-653百万		-		-62百万
2016/12	726百万	+24%	-		-445百万	赤縮	-		-
2017/12	773百万	+6.4%	-		-703百万	赤拡	-		-
2018/12	661百万	-14.5%	-		-796百万	赤拡	-		-
2019/12	824百万	+24.7%	0	+100%	-522百万	赤縮	-		-
2020/12	634百万	-23.1%	-		-517百万	赤縮	-		-
2021/12	628百万	-0.9%	-		-513百万	赤縮	-		-
2022/12	577百万	-8.1%	-		-572百万	赤拡	-		-
2023/12	918百万	+59.1%	-		-690百万	赤拡	-		-

2007年3月

調査研究費: -
繰延ヘッジ損益: -846万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
当期変動額合計: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2008年3月

調査研究費: 6億4834万
繰延ヘッジ損益: -6524万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
当期変動額合計: 6億4700万
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2009年3月

調査研究費: 7億7702万
繰延ヘッジ損益: 1853万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
当期変動額合計: 49億8071万
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2010年3月

調査研究費: 8億3795万
繰延ヘッジ損益: 799万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
当期変動額合計: 1億2134万
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2011年3月

調査研究費: 6億159万
繰延ヘッジ損益: 565万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
当期変動額合計: 15億948万
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2012年3月

調査研究費: 6億7583万
繰延ヘッジ損益: 2429万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
当期変動額合計: -8億404万
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2013年3月

調査研究費: 6億6432万
繰延ヘッジ損益: 2633万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
当期変動額合計: 13億4858万
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2013年12月

調査研究費: 3億9677万
繰延ヘッジ損益: 902万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
当期変動額合計: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2014年12月

調査研究費: 5億8298万
繰延ヘッジ損益: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
当期変動額合計: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2015年12月

調査研究費: 5億8563万
繰延ヘッジ損益: -852万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -6億5312万
当期変動額合計: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -6180万

2016年12月

調査研究費: 7億2628万
繰延ヘッジ損益: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -4億4502万
当期変動額合計: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2017年12月

調査研究費: 7億7294万
繰延ヘッジ損益: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -7億324万
当期変動額合計: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2018年12月

調査研究費: 6億6078万
繰延ヘッジ損益: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -7億9571万
当期変動額合計: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2019年12月

調査研究費: 8億2400万
繰延ヘッジ損益: 0
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -5億2200万
当期変動額合計: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2020年12月

調査研究費: 6億3400万
繰延ヘッジ損益: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -5億1700万
当期変動額合計: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2021年12月

調査研究費: 6億2800万
繰延ヘッジ損益: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -5億1300万
当期変動額合計: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2022年12月

調査研究費: 5億7700万
繰延ヘッジ損益: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -5億7200万
当期変動額合計: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -

2023年12月

調査研究費: 9億1800万
繰延ヘッジ損益: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -6億9000万
当期変動額合計: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -