- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は565百万円増加し、売上原価は276百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ289百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は493百万円、非支配株主持分は413百万円減少しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報は記載しておりません。
2022/05/13 13:00- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
プロダクト・サービス分野におきましては、前年はGIGAスクール構想の後押しを受けたICT機器の急激な需要増加により、モバイルルータや機器販売が急拡大しましたが、現在では需要は落ち着き、安定的に推移しております。他方では、生活様式の大きな変化に伴う様々な社会変化を好機と捉えて、新たなプロダクト製品の開発・販売を進めております。2022年4月1日には、株式会社学研塾ホールディングスおよび株式会社学研メソッドとの共同実証結果に基づき開発した、バーチャル教育空間「FAMcampus(ファムキャンパス)」の提供を開始いたします。ICT分野における技術力・開発力で、教育分野におけるDXを加速させ、事業の強化・拡大を目指してまいります。
このような活動により、当第1四半期連結累計期間の業績におきましては、SI事業が堅調に推移し、売上高は688億74百万円(前年同期比4.5%増)となりました。販売費及び一般管理費は100億58百万円(前年同期比4.1%増)となり、営業利益は50億89百万円(前年同期比10.7%増)、経常利益は54億46百万円(前年同期比5.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は33億37百万円(前年同期比14.8%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2022/05/13 13:00