長期前払費用
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年12月31日
- 1900万
- 2009年12月31日 -10.53%
- 1700万
- 2010年12月31日 -41.18%
- 1000万
- 2011年12月31日 -20%
- 800万
- 2012年12月31日 ±0%
- 800万
- 2013年12月31日 ±0%
- 800万
有報情報
- #1 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 長期前払費用
定額法を採用しております。
5.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒の損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により、翌事業年度から費用処理することとしております。過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により、費用処理しております。2024/03/26 15:43