国内では、洋上風力発電を中心とする再生可能エネルギー市場が活況にあるほか、インフラの老朽化に伴う維持管理市場の拡大、気候変動に伴う防災・減災事業の強化など、当社グループの市場機会は広がりを見せている一方、防災・維持管理市場におけるICT(情報通信技術)の積極的導入に伴う異業種の参入などにより、競争環境は一段と厳しさを増しています。世界的には、中国や新興国での旺盛なインフラ建設・更新需要が当社グループの市場機会を伸ばしていますが、原油・資源価格が持ち直しつつある資源探査市場では、一進一退の緩慢な成長はあるものの顕著な回復には至っておりません。
このような中での当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、受注高は248億1千万円(前年同期比96.5%)となりましたが、売上高は226億4千7百万円(同101.8%)、営業利益は9億8千5百万円(同171.9%)と増収増益となりました。経常利益は11億7百万円(同150.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億8千7百万円(前期比121.3%)となっております。
当社グループの事業セグメント別の業績は、以下のとおりです。
2018/08/13 10:51