9755 応用地質

9755
2024/04/25
時価
619億円
PER 予
22.26倍
2009年以降
赤字-69.5倍
(2009-2023年)
PBR
0.78倍
2009年以降
0.36-0.92倍
(2009-2023年)
配当 予
2.4%
ROE 予
3.49%
ROA 予
2.58%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
12億1500万
2011年6月30日 -30.53%
8億4400万
2012年6月30日 +166.23%
22億4700万
2013年6月30日 +13.89%
25億5900万
2014年6月30日 +45.25%
37億1700万
2015年6月30日 -44.42%
20億6600万
2016年6月30日 -92.21%
1億6100万
2017年6月30日 +255.9%
5億7300万
2018年6月30日 +71.9%
9億8500万
2019年6月30日 +10.96%
10億9300万
2020年6月30日 +54.89%
16億9300万
2021年6月30日 +32.25%
22億3900万
2022年6月30日 -59.85%
8億9900万
2023年6月30日 +17.69%
10億5800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント利益の調整額1百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/10 14:50
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益または損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 14:50
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ンフラ・メンテナンス事業
欧州、中国の景気停滞や急速なドル高等の影響により、米国子会社の製品受注が低迷したほか、シンガポールでの公共調達案件の発注遅延によりシンガポール子会社の受注が伸び悩み、受注高は105億1千4百万円(前年同期比83.8%)となりました。売上高は、昨年買収したシンガポール企業の売上が今期に新たに加算されたこと等により、105億1千万円(同116.3%)と増収となりました。一方、営業損益は、国内業務の原価率の悪化や海外子会社での販管費の増加等により、4千2百万円の営業損失(前年同期は2億円の営業利益)となりました。
② 防災・減災事業
2023/08/10 14:50