全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 4億9900万
- 2011年9月30日 +8.02%
- 5億3900万
- 2012年9月30日 +285.16%
- 20億7600万
- 2013年9月30日 +31.94%
- 27億3900万
- 2014年9月30日 +32.49%
- 36億2900万
- 2015年9月30日 -59.82%
- 14億5800万
- 2016年9月30日 -41.98%
- 8億4600万
- 2017年9月30日 -82.74%
- 1億4600万
- 2018年9月30日 +456.85%
- 8億1300万
- 2019年9月30日 +113.9%
- 17億3900万
- 2020年9月30日 +21.45%
- 21億1200万
- 2021年9月30日 +42.05%
- 30億
- 2022年9月30日 -53.53%
- 13億9400万
- 2023年9月30日 +11.05%
- 15億4800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.セグメント利益の調整額1百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。2023/11/13 16:00
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/13 16:00
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ンフラ・メンテナンス事業2023/11/13 16:00
国内受注が堅調に推移したことから、受注高は158億7千8百万円(前年同期比102.4%)となりました。売上高は当期から新たに連結対象に加わった国内子会社及び昨年買収したシンガポール子会社が寄与する形となり、164億3千9百万円(同120.2%)と増収となりました。一方損益につきましては、国内業務での外注費・人件費増等による原価率の悪化と販管費の増加、海外子会社の販管費増加等を受け、2億7百万円の営業損失(前年同期は1億7千1百万円の営業利益)となりました。
② 防災・減災事業