9755 応用地質

9755
2024/04/17
時価
605億円
PER 予
21.74倍
2009年以降
赤字-69.5倍
(2009-2023年)
PBR
0.76倍
2009年以降
0.36-0.92倍
(2009-2023年)
配当 予
2.46%
ROE 予
3.49%
ROA 予
2.58%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年3月31日
15億8600万
2011年3月31日 -48.36%
8億1900万
2012年3月31日 +142.37%
19億8500万
2013年3月31日 -15.16%
16億8400万
2014年3月31日 +65.97%
27億9500万
2015年3月31日 -34.92%
18億1900万
2016年3月31日 -71.47%
5億1900万
2017年3月31日 +92.68%
10億
2018年3月31日 +16.3%
11億6300万
2019年3月31日 -11.35%
10億3100万
2020年3月31日 +73.52%
17億8900万
2021年3月31日 +12.19%
20億700万
2022年3月31日 -30.69%
13億9100万
2023年3月31日 -7.84%
12億8200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント利益の調整額1百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)
2023/05/12 15:46
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/05/12 15:46
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ンフラ・メンテナンス事業
米欧の景気減速や急速な円安、米中対立の影響等により、米国子会社の製品受注が低調であったほか、シンガポールでの公共調達案件の発注遅延によりシンガポール子会社の受注が伸び悩んだこと等により、受注高は45億1千4百万円(前年同期比85.7%)となりました。売上高は、昨年買収したシンガポール企業の売上高が反映されたことや、半導体不足等の問題が収束に向かい、米国子会社の出荷状況が改善したことなどから、61億7百万円(同116.8%)と増収となりました。一方、営業利益は、国内での売上進捗の遅れや原価率の悪化、海外グループ各社での販管費の増加等により、2億8百万円(同71.5%)と減益となりました。
② 防災・減災事業
2023/05/12 15:46