のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年12月31日
- 8億4640万
- 2016年12月31日 -11.04%
- 7億5298万
- 2017年12月31日 -11.76%
- 6億6439万
- 2018年12月31日 -13.33%
- 5億7581万
- 2019年12月31日 -15.38%
- 4億8722万
- 2020年12月31日 -18.18%
- 3億9863万
有報情報
- #1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間の定額法により償却を行っております。2021/03/25 14:02 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2021/03/25 14:02
(報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報)
前連結会計年度(自2019年1月1日 至2019年12月31日) - #3 監査報酬(連結)
- 4.市場販売目的のソフトウェア(FAST)の開発・計上にかかる将来の収益獲得の確実性監査2021/03/25 14:02
5.のれんの評価、減損要否
6.受注案件の品質管理監査 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2021/03/25 14:02
(企業結合等関係)前連結会計年度(2019年12月31日) 当連結会計年度(2020年12月31日) 評価性引当額の増減 △0.9 0.0 のれん償却額 3.4 4.1 その他 △0.1 0.8
(事業分離) - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- た。2021/03/25 14:02
これは主に、税金等調整前当期純利益655百万円、売上債権の減少330百万円、無形固定資産償却費129百万円、のれん償却費88百万円の収入があった一方で、法人税等の支払額397百万円、たな卸資産の増加173百万円の支出が
あったこと等によるものであります。 - #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 工事完成基準を適用しております。2021/03/25 14:02
(5)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間の定額法により償却を行っております。