このような厳しい経営環境が続く中、「事業基盤の拡充」と「企業態勢の高度化」を基本戦略に掲げる当社グループの中期経営計画「共創2024 ~Challenge for the Future~」は、最終年度(2024年3月期)を迎えております。中期経営計画にて事業成長ドライバーと位置付ける環境関連ビジネスへの注力に加え、株式会社西日本フィナンシャルホールディングス(以下「西日本FH」)との間で締結した資本・業務提携に関する契約に基づく、西日本FH顧客基盤への当社ソリューション提供などの協業拡大にも取り組み、中期経営計画最終年度の目標(営業利益:40億円、営業資産:1,660億円)の達成に邁進しています。
当第1四半期連結累計期間における経営成績は、前年同期に保有資産の入替えに伴う大口の不動産販売収入を計上したことにより、売上高は6,963百万円(前年同期比30.6%減)となりましたが、各セグメントにおいて環境関連分野向けを中心に営業資産の積み上げ等が順調に推移し、営業利益は1,203百万円(前年同期比5.7%増)、経常利益は1,210百万円(前年同期比7.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は819百万円(前年同期比3.7%増)となりました。また、営業資産残高は3,554百万円増加し166,810百万円(前期末比2.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/08/09 9:50