9759 NSD

9759
2024/09/18
時価
2820億円
PER 予
24.25倍
2010年以降
9.58-28.97倍
(2010-2024年)
PBR
4.28倍
2010年以降
0.68-3.75倍
(2010-2024年)
配当 予
2.26%
ROE 予
17.64%
ROA 予
12.96%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2010年6月30日
1616万
2011年6月30日 -14.52%
1382万
2012年6月30日 +8.1%
1494万
2013年6月30日 -14.61%
1275万
2014年6月30日 +67.35%
2134万
2015年6月30日 +53.97%
3287万
2016年6月30日 -2.37%
3209万
2017年6月30日 -1.85%
3150万
2018年6月30日 -6.25%
2953万
2019年6月30日 -3.51%
2849万
2020年6月30日 -31.22%
1959万
2021年6月30日 +8.58%
2128万
2022年6月30日 +2.67%
2184万
2023年6月30日 +68.44%
3680万
2024年6月30日 +340.18%
1億6200万

有報情報

#1 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む)及びのれん償却額は、次のとおりです。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
減価償却費112,372千円140,932千円
のれん償却額64,105千円417,787千円
2023/08/10 9:35
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
※ 新コア事業とは、新技術・DX関連のシステム開発事業、及びソリューション事業をいいます。
※ EBITDAは「営業利益+減価償却費+のれん償却額」により算出しています。
売上高につきましては、システム開発事業及びソリューション事業とも順調に拡大し、前年同期比29.1%増収の24,007百万円となりました。このうち注力分野である新コア事業につきましては、クラウドを利用した新技術・DX関連のシステム開発事業が大きく伸長したほか、新たなソリューションによる売上も寄与し、前年同期比50.3%増収の9,636百万円となりました。
2023/08/10 9:35