減損損失
連結
- 2010年6月30日
- 785万
- 2011年6月30日 -82.55%
- 137万
- 2012年6月30日 -63.97%
- 49万
- 2013年6月30日 -37.04%
- 31万
- 2014年6月30日 +24.44%
- 38万
- 2015年6月30日 +999.99%
- 431万
- 2016年6月30日 -93.73%
- 27万
- 2017年6月30日 +999.99%
- 1340万
- 2018年6月30日 -87.51%
- 167万
- 2019年6月30日 -60.99%
- 65万
- 2020年6月30日 +10.41%
- 72万
- 2021年6月30日 +8.6%
- 78万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報2023/08/10 9:35
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。 - #2 事業等のリスク
- 当社グループは、外部からの技術や人財等の事業基盤を獲得することが事業伸展の加速化に有効な場合、M&Aを活用することがあります。M&Aの実施に当たっては、市場動向、競争優位性、財政状況、事業計画等を十分に検証しつつ進めております。2023/08/10 9:35
しかしながら、M&A後の市場環境の著しい変化や事業が計画通りに進捗しない等の場合、投下資金の回収ができない、あるいはのれんや無形資産の減損損失等により、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
そのリスクに対しましては、個々のM&Aの検討の際、事業計画の実現可能性や取引金額の妥当性等を外部専門家らと共に確認し、最終的には社外取締役を交えた取締役会において様々な視点から検証し決定することで、リスクの極小化に努めております。