売上高
連結
- 2009年12月31日
- 47億9385万
- 2010年12月31日 +2.81%
- 49億2878万
- 2011年12月31日 -2.11%
- 48億2489万
- 2012年12月31日 -3.65%
- 46億4857万
- 2013年12月31日 -7.04%
- 43億2131万
- 2014年12月31日 -7.27%
- 40億695万
- 2015年12月31日 -1.22%
- 39億5824万
- 2016年12月31日 +6.23%
- 42億502万
- 2017年12月31日 +11.81%
- 47億165万
- 2018年12月31日 +1.47%
- 47億7090万
- 2019年12月31日 +12.87%
- 53億8505万
- 2020年12月31日 +44.49%
- 77億8099万
- 2021年12月31日 +44.96%
- 112億7967万
- 2022年12月31日 -54.68%
- 51億1224万
- 2023年12月31日 -37.21%
- 32億993万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/13 13:49
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 育関連事業2024/02/13 13:49
コロナ禍で縮小させた会場数の回復を図るため、積極的な会場のビルドを進めるとともに、不採算となっている本部や会場に関してはスクラップを行い、来期に向けて収支の改善を行ってまいります。また、映像配信サービスの充実、採算性の向上にも取り組んでおります。個別指導部門は全国展開にともない生徒数・売上高ともに前年を上回り、また新規メニューの開発に取り組んでおりますが、受講率の伸び悩みから受講単価が予算を下回る状況で推移しました。この結果、売上高は1,071百万円(前年同四半期比7.4%減)となり、180百万円のセグメント損失(前年同四半期は138百万円のセグメント損失)となりました。
②スポーツ事業