9760 進学会 HD

9760
2024/04/23
時価
49億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-629.63倍
(2010-2023年)
PBR
0.42倍
2010年以降
0.19-0.62倍
(2010-2023年)
配当 予
2.04%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
74億5374万
2009年3月31日 -2.33%
72億8028万
2010年3月31日 -5.11%
69億837万
2011年3月31日 +1.62%
70億2053万
2012年3月31日 -1.12%
69億4187万
2013年3月31日 -5.7%
65億4606万
2014年3月31日 -5.94%
61億5696万
2015年3月31日 -7.91%
56億6972万
2016年3月31日 -4.16%
54億3383万
2017年3月31日 +12.67%
61億2217万
2018年3月31日 +8.21%
66億2464万
2019年3月31日 +3.95%
68億8647万
2020年3月31日 +4.32%
71億8377万
2021年3月31日 +65.11%
118億6088万
2022年3月31日 +16.74%
138億4615万
2023年3月31日 -51.86%
66億6548万

個別

2008年3月31日
71億2810万
2009年3月31日 -3.34%
68億8977万
2010年3月31日 -7.27%
63億8908万
2011年3月31日 +1.86%
65億772万
2012年3月31日 -1.93%
63億8234万
2013年3月31日 -5.83%
60億1023万
2014年3月31日 -6.83%
55億9960万
2015年3月31日 -8.08%
51億4723万
2016年3月31日 -2.68%
50億934万
2017年3月31日 +0.93%
50億5593万
2018年3月31日 -47.1%
26億7477万
2019年3月31日 -67.79%
8億6146万
2020年3月31日 -11.1%
7億6586万
2021年3月31日 +1.8%
7億7964万
2022年3月31日 +4.93%
8億1812万
2023年3月31日 +6.85%
8億7417万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)1,686,3963,436,7865,112,2476,665,487
税金等調整前四半期(当期)純損失(△)金額(千円)△276,306△622,116△1,065,347△1,486,609
2023/06/30 14:54
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「資金運用事業」は有価証券の運用・管理を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。セグメントの利益又は損失は、営業利益または営業損失であり、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/06/30 14:54
#3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2023/06/30 14:54
#4 事業等のリスク
(1) 事業内容の特色について
当社グループは、当社、子会社5社及び関連会社1社で構成され、学習塾及びスポーツクラブの経営を主な内容とし、さらに不動産管理、資金運用、各事業に関連する物販、その他サービス等の事業活動を展開しております。当社グループの売上高の中では、資金運用関連事業の比率が高くなっており、株式市場の影響を受けやすくなっております。
(2) 業績の四半期毎の変動について
2023/06/30 14:54
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。セグメントの利益又は損失は、営業利益または営業損失であり、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/06/30 14:54
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
2023/06/30 14:54
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、「未来への創造、可能性への挑戦」をスローガンに、最新の情報と充実したサービスの提供を通じて、豊かな社会の実現に貢献することを使命としております。教育関連部門におきましては、公立高校受験指導をメインに的確な受験情報や質の高い授業内容を提供することで、また、スポーツ部門におきましては、安全快適な施設での健康増進を促進することで、顧客からの信頼獲得を基本方針としております。また、組織面では企業の成長の源となる人材の育成と組織体制の強化に取り組んでおります。
目標とする経営指標につきましては、創業以来の高収益体質を維持すべく、売上高経常利益率において通期で15%以上の確保を目指しております。
当社グループの主要部門であります教育関連部門におきましては、引き続き高校受験指導を柱としながら、対象年齢層の拡大を目指し、大学受験(現役高校生)部門及び中学受験部門の生徒層の獲得にも努めてまいります。また、前期に続き、中期的な目標として採算の効率化を目指します。そのためにも、新規地域への進出及び不採算地区からの撤退を含め、教室のスクラップ&ビルドを積極的に推進いたします。
2023/06/30 14:54
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
1)概要
当社グループの当連結会計年度の経営成績の概要として、連結売上高は6,665百万円(前連結会計年度比51.9%減)、連結営業損失は1,496百万円(前連結会計年度は9,584百万円の営業損失)、連結経常損失は1,478百万円(前連結会計年度は9,552百万円の経常損失)を計上しました。特別損益及び税金費用等を控除した親会社株主に帰属する当期純損失は1,628百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失5,771百万円)となりました。以下、連結財務諸表に重要な影響を与えた要因について分析します。
2023/06/30 14:54
#9 関係会社との取引に関する注記
※2.関係会社との取引高は、以下のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
営業取引による取引高
売上高294,136千円337,239千円
売上原価・販売費及び一般管理費19,582 〃20,783 〃
2023/06/30 14:54
#10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1. 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との 契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/06/30 14:54